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ごほうびエステ
第21章 面接エステ
30分程
乳首やおっぱいを堪能したあたりで

馬乗りをやめて、ベッドから降りる。

「次は四つん這いで、更に男性が弱いところを勉強ですよ」

四つん這いにさせて
軽く足を開かせる。

すでにパンツにはうっすらと濡れたあとが

お尻を両手で触り、そのまま内ももやソケイ部に後ろから手をいれて
ソフトに触っていく。


ゾワゾワするのか感じているのか
希空ちゃんの姿勢がたまに崩れそうになるし
お尻が左右に揺れる

「ソケイ部を触ってあげたりすると喜んでくれますよ」

睾丸の部分は、興奮するよと言いながら
パンツをおろしてみる。

「へ…?え、あの…」

「人気ナンバーワンになれば時給もあがるばかりなので」

お尻の割れ目に指を忍ばせて
アソコにむかって指をゆっくりとなぞらせる。

「…んあっ、やっ…だめっ」

「女性がここを刺激されて興奮してしまうのと一緒で、男性も肉棒をマッサージしてあげると喜びます」

クリを指で摘んで強弱をつけて刺激していく。

「ああっ…んんっ」

「口で舐めてあげたら、ゾッコン間違いなしで永久指名でしょう」

両足を持ち、
後ろから舌を使っての刺激

「いやっ…あっ、んんっ…だ、だめっ」

クリを甘噛みしてみたり、吸い付いたりしていると
絶頂を迎えたのか四つん這いが崩れる。

「はぁはぁ…」

「これじゃあ実技試験になりませんよー?おきて」

俺の身体にもたれかからせて
足をM字に開かせる

「…はぁはぁ、だ、だめなの…」


終わらす訳がない。
こんな上玉の獲物…中だしするまでは終わらせない

今度は、後ろから指を挿入して
イッたばかりの希空ちゃんに高速ピストン


「…いやぁ…あっ…んああっ」

クチュクチュとやらしい音が激しく響く。

「お?見てください。気持ちいいと…こんなに愛液が」

糸がひく指を希空ちゃんに見せつけたりもする。
再び、指を挿入してピストン再開
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