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ごほうびエステ
第22章 動画配信特典
内ももと付け根を親指で痛くない程度に
グリグリと押していく。

すると感じるのが恥ずかしいと感じているのか
手で俺の手を抑える。

「それでは施術ができないです」

「…な、なんかくすぐったくて」

再び、手が離れて
内ももと付け根を押して

更にわざと割れ目に触れる。

「ひゃっ…」

キタ━(゚∀゚)━! といったコメントが溢れかえっている画面を横目に
気にせず施術

一旦、下半身はおいといて上半身へ
腰から肩にオイルをたっぷりかける。

俺の手が触れる度に身体がピクピクと反応して動く。

「うつ伏せのときだけ水着の紐をとらせてくださいね」

結んである紐は引っ張れば簡単にほどける。
手をスッといれたら
簡単におっぱいなど揉めてしまうし

これはCカップぐらいだろうか?
うつ伏せになることで胸はつぶされるが
プリンみたいに柔らかい気しかしない。

あまり眺めていたらだめだと
視線をそらして再びマッサージ

脇腹や胸横、脇を指でツンツンしたりしていく。

「…そ、そこらへんは」

効果がでてきたのか息が粗いゆりあちゃん
視聴者は10000人を超えていた。

恥ずかしいのか顔を伏せてしまっていて
そのすきにと…

オイルをつけて
スッと脇の間からデコルテに触れて
そのまま手をおろして胸に触れる。

と同時にパソコンのコメント欄が荒れていく。

「柔らかいですねーしっかり揉んでおきましょう」

思わず本音がこぼれて、理性が飛ぶ…そして
視聴者がうらやんでいるであろう
プリンのように柔らかい胸をしっかりと鷲掴み

「…んっ、こ、これは…んあ…ちがっ」

「バストアップのマッサージですよートップを刺激すると、乳腺が刺激されて効果があります」

乳首を摘むと同時に身体が浮く。

「気持ちよさそうじゃないですか。効果はしっかりでますよ」

クリクリとされるのが気持ちよさそうで
身体が浮いたついでに後ろから抱きかかえて
おっぱいの形や乳首の色もしっかり拝ませてもらう。

「身体が勝手に…あっん…」

まだまだあまり触られてないようなピンク色の乳首…
ツンと張りのあるおっぱい
たまらないよな。
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