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第22章 動画配信特典

「カメラを通して、視聴者さんに効果を見せてあげましょう」

ゆりあちゃんの身体を動かしてカメラにしっかり近づける。

「いや…こんなっ…こんな姿っ」

抵抗すれば乳首やおっぱいを揉んであげる。

「ああっ…んっふ」

うらやましー　やら　早く下半身も！　とか
コメントが荒れていくのを見るのが楽しい。

「体がっ…あついっ…ああっ」

「暑いなら裸になりましょう」

ビキニの下をスルっと脱がしていく。

「いやっ…か、返してっ…あっう」

また手が動くもんだから
乳首を弄っていく。

「下もしっかりと視聴者に見せないと」

カメラを持って
アソコをドアップで撮影

「中も見せたほうがいいですね」

指を使ってアソコをクパァとご開帳

「だ…だめっ」

「まだいいますか？身を任せたほうが楽ですよ」

再び、乳首に触れるて
敏感になっていて反応してくれる。

「視聴者が50000人いきましたよ。ゆりあちゃんのおかげです」

「はぁはぁ…んっ、そんなに…」

カメラの前で足をM字に開かせて
お楽しみのアソコに指を挿入する。

すぐにビチャビチャなのはわかった。

ビチャビチャで糸をひく指を抜いて
ゆりあちゃんの口元に近づける。

「糸がひいてますね。効果は絶大なようですね」

ニヤッと笑って
再び、アソコへ指を挿入する。

「んあっ…ふ…」


指がピストンする度にクチュクチュとやらしい音を響かせる。

「聞こえます？このいやらしい音たち…」

「ああっ…んっ、こわれちゃ…うっ」


気がつけば視聴者が10万人…笑いが止まらない。
賽銭みたいにネットを通じてお金も入ってくる

また何かしら玩具を買うのも悪くはない

「気持ちいいでしょ？たまらないですよね」

「…んはっ、ああっ…き、きもち…いいっ」

「舐めて差し上げます」

カメラによく映るように身体を動かして
ゆりあちゃんの股に顔を突っ込む。

「んあ…舐めちゃ…ああっ」