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ごほうびエステ
第22章 動画配信特典
舐めたり吸い付いたりすると
嗅覚や味覚でゆりあちゃんのアソコの味が伝わってくる。
鼻をつく軽いアンモニア臭と
酸っぱい味
「あっ…う…んっ」
「視聴者の皆さん、うらやましいでしょう?こちらが当店オリジナルのマッサージですよ」
クリを口に含んで
ちゅーちゅーと吸っていく。
それがゆりあちゃんは快感なのか…身体をねじらせたり
たまらなさそうな顔をする。
「同時にせめられるとどうでしょう?」
クリに吸い付いたまま
空いてる手でおっぱいをいたぶっていく。
「あぁっ…んっ…くっはぁ…そ、そんなに吸っちゃ…」
「反応がたまりませんねえ。おー15万人!」
「ひゃ…あぁっ…うっ、だ、だめっ…い…いぐっっ」
ゆりあちゃんの身体が浮いて、すぐに脱力…
アソコもピクピクと痙攣しながら愛液が溢れていた。
「器械を使ってマッサージしましょう」
俺は、引き出しから
バイブやローター、更に拘束器具を取り出して
ゆりあちゃんに見せる
「そ…それは?」
「マッサージ道具ですよ。怪我すると危険なので拘束しますね」
ベッドの脚にゆりあちゃんの両手足を拘束。
「そ…そんな…こわれちゃ…う」
「大丈夫ですよ。気持ちよくなることしかしませんので」
まずはバイブのスイッチをいれる。
イボイボがついたタイプで、アソコにいれられたら…
思わず笑いが止まらない。
「そしたら挿れてみましょうね」
イキたてのゆりあちゃんのアソコにゆっくりとバイブを挿入していく
手足に力が入って拘束器具がピンッと張る。
「んあっ…やあっ…ああっ」
「次はローターですよ」
ピンク色の小さいローターの電源をいれて
まずは乳首に当ててみる。
「ひゃ…ああっ…んあっ」
「びしょびしょですよ。すごいですねえ」
不意打ちで乳首に当ててたローターをクリへ
「ああっ…だめっ……そこはっっ…んああっ」
動画配信など忘れて
悪戯を楽しんでいく。
嗅覚や味覚でゆりあちゃんのアソコの味が伝わってくる。
鼻をつく軽いアンモニア臭と
酸っぱい味
「あっ…う…んっ」
「視聴者の皆さん、うらやましいでしょう?こちらが当店オリジナルのマッサージですよ」
クリを口に含んで
ちゅーちゅーと吸っていく。
それがゆりあちゃんは快感なのか…身体をねじらせたり
たまらなさそうな顔をする。
「同時にせめられるとどうでしょう?」
クリに吸い付いたまま
空いてる手でおっぱいをいたぶっていく。
「あぁっ…んっ…くっはぁ…そ、そんなに吸っちゃ…」
「反応がたまりませんねえ。おー15万人!」
「ひゃ…あぁっ…うっ、だ、だめっ…い…いぐっっ」
ゆりあちゃんの身体が浮いて、すぐに脱力…
アソコもピクピクと痙攣しながら愛液が溢れていた。
「器械を使ってマッサージしましょう」
俺は、引き出しから
バイブやローター、更に拘束器具を取り出して
ゆりあちゃんに見せる
「そ…それは?」
「マッサージ道具ですよ。怪我すると危険なので拘束しますね」
ベッドの脚にゆりあちゃんの両手足を拘束。
「そ…そんな…こわれちゃ…う」
「大丈夫ですよ。気持ちよくなることしかしませんので」
まずはバイブのスイッチをいれる。
イボイボがついたタイプで、アソコにいれられたら…
思わず笑いが止まらない。
「そしたら挿れてみましょうね」
イキたてのゆりあちゃんのアソコにゆっくりとバイブを挿入していく
手足に力が入って拘束器具がピンッと張る。
「んあっ…やあっ…ああっ」
「次はローターですよ」
ピンク色の小さいローターの電源をいれて
まずは乳首に当ててみる。
「ひゃ…ああっ…んあっ」
「びしょびしょですよ。すごいですねえ」
不意打ちで乳首に当ててたローターをクリへ
「ああっ…だめっ……そこはっっ…んああっ」
動画配信など忘れて
悪戯を楽しんでいく。