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ごほうびエステ
第3章 無料サービス
マッサージオイルに催淫効果のあるオイルをブレンドして作った
専用の媚薬オイル

そして内部に塗ったらおかしくなるほど狂ってしまう
媚薬クリームも国外で購入

更に極めつけは、飲んでしまえば
アソコがジワジワして熱くなってしまう魔法の媚薬ドリンク


もう準備は万端。
「リラックス効果のあるハーブドリンクをどうぞ」

千春ちゃんは、生ビール同様に一気に飲み干す。

「そしたら、うつ伏せでベッドに寝てもらおうかな」

「はーい」

うつ伏せになってしまえば後ろ姿は見放題。

「綺麗なスタイルですね!バランスがいい」

軽くボディーチェック
「スリーサイズ教えてもらえますか?」

「え?関係あります?」

「マッサージ後にどれだけ変わるか、知りたいでしょ?」

「あー…えっと」


バスト  90cm
ウエスト58cm
ヒップ85cm

脅威のGカップとは…こんなスタイルの彼女を持つ彼氏さんが
うらやましいもんだ。

「今から特殊なオイルを使用したマッサージをしていきます」

「はいっ」

小さくて綺麗な小瓶のオイルが千春ちゃんの身体に流れる。

「…ひゃっ…つめたっ」

「すぐにホカホカになりますよ」


オイルを身体に馴染ませていく。
足首から付け根まで一気にオイルを伸ばした。

うわ、うわ、うわ。

何度も往復するうちに、
千春の脚はあっという間にオイルだらけになった。

「たしかに…温かくなってきたかも…」


舐めるように動くマッサージ師の手はとても大きく
力もほどよい感じ。

手は休みなく動き、千春の脚にオイルを塗り込んでいく。 

次第に力が増して、

いよいよ本格的なマッサージに移っていくんだっていうのがわかった。

ティーバッグの水着だけにマッサージに支障なし。

たまーに手で隠そうとする姿が可愛らしい…

「痛かったら言ってください」

ギュッと、脚に力がかかる。
痛いとかでは全然ない。

マッサージ師の手によってどんどんほぐれていくのがわかった。
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