パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 無料サービス

手が千春さんの足の付け根を掴み

手の側面は何度も千春の割れ目に触れる。

「股関節は血流が滞りやすいですから」


「んっ…」


恥ずかしさに悶える千春を他所に股関節を重点的にほぐしていった。

「次は背中をやります」

「あっ…」

物足りなさを感じてそうな顔をしている。
徐々にオイルの効果がでてきたのだろうか？

大量のオイルが千春の背中に垂らされる。


「…はぁぅ…ん」



息が荒くなる千春を全く気にする様子はなく
マッサージを続けている。


首や肩、二の腕まで揉まれる頃には、
千春は身体をモジモジとさせるようになっていった。


「次はデコルテをやりますね。あ、上の水着の紐を外しておいてくださいね。」

「え？水着を？」

「こんな素敵な水着を汚す訳にはいけませんので」


千春は気持ちよさでフワフワしっぱなしの体を起こして、

仰向けになって上の水着を外すと
胸には小さいタオルがかけられた。


オイルが鎖骨に流れる。
身体が一瞬浮き上がったように感じた。

ちょっとした刺激にも反応してしまうほどの効果か…

「んんっ…なんか…なんかっ」

デコルテのマッサージをしてる最中も反応しては
モジモジと足を擦らせたり、ゴロゴロと身体を動かす。


「そしたらバストアップマッサージをしましょう」

胸を隠してた小さいタオルをとられて
両手は上に持ち上げられてしまう。

男性の強い力には敵わない。

「…やっ、そこはいいっ…やあ」


おっぱいを鷲掴みして揺らしたり、丁寧に揉みほぐしていく。
「彼氏さんにもされてるかとは思いますが、やはり揉んでもらうことでバストは大きくなっていきますからね」

マシュマロみたいに柔らかく、
弾力性のあるおっぱいだった。

色黒な肌に、綺麗なピンク色の乳首
「このピンク色の突起した乳首。こちらを刺激することも大事で」


指の腹で乳首を押してくるくると回したり
デコピンならぬチクピンをしたり…


「あぁっ…やだっ、んっ…身体がっ」