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ごほうびエステ
第23章 あかすりエステ

「あかすりエステのご利用いかがです?初回でのご利用であれば、1時間コース無料にさせていただきますよ」
スーパー銭湯の大浴場に併設されてるあかすりエステサロン
「あかすりエステ予約の秋山です」
断れなさそうな地味系美女を
無料とエステの言葉を使って
女性スタッフに巧みに誘ってもらう。
施術師である俺は、女性スタッフに
どの女の子に声掛けをするかを指示して
中にはいってくるのを待つのみ
釣れた今回の餌 秋山さんは清楚な感じで
銭湯利用後なため、小さいタオルで大事な箇所は隠しているものの
おっぱいはでかそうな感じがする。
女性スタッフが施術台に案内し、小さいタオルは回収
ベッドに横になるまでの間
チラッとみえたピンク色の綺麗な乳首
「うまそうな味がしそうだなあ」
そして女性スタッフが呼びにくる。
「…ご、ごほうびを……」
勧誘と誘導をしてくれた女性スタッフには
軽いごほうびとして
あそこに小さいバイブを挿入しとく。
「っふぅ…あっ」
「秋山様を食べたらね」
あかすり用のグローブを持って秋山様の前に登場すると
男性対応であることに少し驚かれてる様だった。
「こちら、男性が対応させて頂くあかすりエステとなってまして、最初は皆さん驚かれますが、ご利用後は皆さん笑顔で帰っていかれますよ」
「…あーそうなんですね…そしたらお願いします」
ありがたいことに
俺のテクニックに喜んでくださるからなんだよね
「そしたら、背中をこちらのバスタオルで隠してもらって大丈夫なので、うつ伏せで、こちらのベッドにどうぞ」
「…はい」
「足元からあかすりさせてもらうので、太ももまでタオルをあげますね」
スーパー銭湯の大浴場に併設されてるあかすりエステサロン
「あかすりエステ予約の秋山です」
断れなさそうな地味系美女を
無料とエステの言葉を使って
女性スタッフに巧みに誘ってもらう。
施術師である俺は、女性スタッフに
どの女の子に声掛けをするかを指示して
中にはいってくるのを待つのみ
釣れた今回の餌 秋山さんは清楚な感じで
銭湯利用後なため、小さいタオルで大事な箇所は隠しているものの
おっぱいはでかそうな感じがする。
女性スタッフが施術台に案内し、小さいタオルは回収
ベッドに横になるまでの間
チラッとみえたピンク色の綺麗な乳首
「うまそうな味がしそうだなあ」
そして女性スタッフが呼びにくる。
「…ご、ごほうびを……」
勧誘と誘導をしてくれた女性スタッフには
軽いごほうびとして
あそこに小さいバイブを挿入しとく。
「っふぅ…あっ」
「秋山様を食べたらね」
あかすり用のグローブを持って秋山様の前に登場すると
男性対応であることに少し驚かれてる様だった。
「こちら、男性が対応させて頂くあかすりエステとなってまして、最初は皆さん驚かれますが、ご利用後は皆さん笑顔で帰っていかれますよ」
「…あーそうなんですね…そしたらお願いします」
ありがたいことに
俺のテクニックに喜んでくださるからなんだよね
「そしたら、背中をこちらのバスタオルで隠してもらって大丈夫なので、うつ伏せで、こちらのベッドにどうぞ」
「…はい」
「足元からあかすりさせてもらうので、太ももまでタオルをあげますね」

