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ごほうびエステ
第23章 あかすりエステ

タオルをめくると
ぞうみたいに太すぎず
鹿みたいな細すぎない綺麗な足がみえた。
その先は、何色のパンツか定かではないが
今はまだ焦っちゃいけない。
赤色のあかすりグローブを取り出して
両手にはめ、グローブの先端に白いクリームをつけて泡立たせる。
クリームは独自に開発したもので
普通のあかすりエステの効果がでるものにくわえて
身体が火照ったり、少し触れただけでも敏感に反応してしまう媚薬効果をミックスさせたもの。
怪しまれないように、
合意の元しているようにみせないとな…
「…それでは、足底から初めていきますね」
足首を軽く持って、こしょばくならない程度にグローブで撫でる
「…くすっ、案外…くすぐったいです。」
「大丈夫ですよ。すぐ慣れます」
両足の底を擦りおわり
次はふくらはぎと太もも。きわどい箇所をせめられる時間だ
「太ももまでするので、タオルをもうちょっとあげますね」
タオルをパンツがみえるギリギリまであげる。
「…あの、見えちゃいます…」
「施術の一環ですから、お気になさらず…」
施術の一環といえば、誰でもだまりやすくなる。
足首から太ももに向って、ぐるぐると回しながらマッサージしていく。
わざと
お尻の方までマッサージしてみては、様子を伺う。
タオルは、マッサージの振動でめくれてしまって
ときどき、秋山さんが手でパンツを隠そうとがんばる程度
ピンク色の可愛らしいレースがついたパンツだ。
「クリームがパンツについたら、責任がとれないので…ちょっとずらしますね」
言葉巧みに誘導して
割れ目の部分にパンツを食い込ませることがてきた。
ほぼティーバッグ状態だ。
さりげなく人差し指を使ってパンツごしではあるものの
あそこをつついてる。
「…ふぁっ…ん」
そしてお尻にグローブを移動させる。
「えっ…あ、そこは…だ、大丈夫です…」
「一番匂いがつく部分がお尻ですよね?周辺の垢をしっかりと落としておかないとねっ」
上手く丸め込むことに成功。
お尻を存分に揉んでいく。
ぞうみたいに太すぎず
鹿みたいな細すぎない綺麗な足がみえた。
その先は、何色のパンツか定かではないが
今はまだ焦っちゃいけない。
赤色のあかすりグローブを取り出して
両手にはめ、グローブの先端に白いクリームをつけて泡立たせる。
クリームは独自に開発したもので
普通のあかすりエステの効果がでるものにくわえて
身体が火照ったり、少し触れただけでも敏感に反応してしまう媚薬効果をミックスさせたもの。
怪しまれないように、
合意の元しているようにみせないとな…
「…それでは、足底から初めていきますね」
足首を軽く持って、こしょばくならない程度にグローブで撫でる
「…くすっ、案外…くすぐったいです。」
「大丈夫ですよ。すぐ慣れます」
両足の底を擦りおわり
次はふくらはぎと太もも。きわどい箇所をせめられる時間だ
「太ももまでするので、タオルをもうちょっとあげますね」
タオルをパンツがみえるギリギリまであげる。
「…あの、見えちゃいます…」
「施術の一環ですから、お気になさらず…」
施術の一環といえば、誰でもだまりやすくなる。
足首から太ももに向って、ぐるぐると回しながらマッサージしていく。
わざと
お尻の方までマッサージしてみては、様子を伺う。
タオルは、マッサージの振動でめくれてしまって
ときどき、秋山さんが手でパンツを隠そうとがんばる程度
ピンク色の可愛らしいレースがついたパンツだ。
「クリームがパンツについたら、責任がとれないので…ちょっとずらしますね」
言葉巧みに誘導して
割れ目の部分にパンツを食い込ませることがてきた。
ほぼティーバッグ状態だ。
さりげなく人差し指を使ってパンツごしではあるものの
あそこをつついてる。
「…ふぁっ…ん」
そしてお尻にグローブを移動させる。
「えっ…あ、そこは…だ、大丈夫です…」
「一番匂いがつく部分がお尻ですよね?周辺の垢をしっかりと落としておかないとねっ」
上手く丸め込むことに成功。
お尻を存分に揉んでいく。

