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ごほうびエステ
第24章 小生意気な娘に…

「おっぱいには8個のツボがあるので」
一つ一つ、説明をしながらツボを押していく。
「おっぱいの先端に高振動のマッサージを行う器具をつけましょう」
「…い、いや…いらないって」
先端にイボイボがついている吸盤を両乳首につける。
「遠隔操作ができるマッサージ器具なんですよ」
最初は、弱のスイッチを押す
「…ひゃ…あっう…な、なにっ…ああっ」
イボイボが中で動いて、乳首を刺激するとゆう優れもの
可愛らしいピンク色乳首…
もうちょい従順してから…じっくり味わいたい
「…んっ、いやっ…やだ…」
身体を左右に動かす元気があるらしい。
続いて中のスイッチ…
微弱の電流が流れて、イボイボか乳首を刺激する
「…あっう、ああっ…だ、だめっ…んっ」
喘ぐ顔がいやらしくて堪らない。
一旦オフにして、中のイボイボを柔らかい器具に付け替える。
そして強のスイッチを…
電流が流れて、まるで舐められてるからのような刺激
更に吸われてるような感覚におちいるモード
「ひゃ…ああっ…んっ、あっう…」
身体の力が抜けて、徐々に俺に体重をかけてくるように…
チラッとあそこをみると…濡れてる面積が更に拡がっていた。
スイッチをオフにすると
お客様は「…はあはあ」と息を荒くする
「声を出すことで、より良い効果がでますのて…おや、パンツが濡れてますね…脱いでしまいましょう」
「…へ、え…あ、いや…」
紙パンツも紐仕様なため
紐さえほどけば…あっとゆうまに脱げてしまう
「目の前の鏡をご覧ください。身体はしっかりと刺激を求めてらっしゃいますよ」
指を使って、あそこをくぱぁと開くと
やらしい糸がひく。
「ああ、アイマスクをつけて頂いてましたね」
アイマスクをとると
キッと俺を睨みつけるお客様の視線
「…も、もうやめて。警察呼ぶ!」
「内側のマッサージが終わったら、施術終了ですよ」
再び、くぱぁとあそこをひろげる。
一つ一つ、説明をしながらツボを押していく。
「おっぱいの先端に高振動のマッサージを行う器具をつけましょう」
「…い、いや…いらないって」
先端にイボイボがついている吸盤を両乳首につける。
「遠隔操作ができるマッサージ器具なんですよ」
最初は、弱のスイッチを押す
「…ひゃ…あっう…な、なにっ…ああっ」
イボイボが中で動いて、乳首を刺激するとゆう優れもの
可愛らしいピンク色乳首…
もうちょい従順してから…じっくり味わいたい
「…んっ、いやっ…やだ…」
身体を左右に動かす元気があるらしい。
続いて中のスイッチ…
微弱の電流が流れて、イボイボか乳首を刺激する
「…あっう、ああっ…だ、だめっ…んっ」
喘ぐ顔がいやらしくて堪らない。
一旦オフにして、中のイボイボを柔らかい器具に付け替える。
そして強のスイッチを…
電流が流れて、まるで舐められてるからのような刺激
更に吸われてるような感覚におちいるモード
「ひゃ…ああっ…んっ、あっう…」
身体の力が抜けて、徐々に俺に体重をかけてくるように…
チラッとあそこをみると…濡れてる面積が更に拡がっていた。
スイッチをオフにすると
お客様は「…はあはあ」と息を荒くする
「声を出すことで、より良い効果がでますのて…おや、パンツが濡れてますね…脱いでしまいましょう」
「…へ、え…あ、いや…」
紙パンツも紐仕様なため
紐さえほどけば…あっとゆうまに脱げてしまう
「目の前の鏡をご覧ください。身体はしっかりと刺激を求めてらっしゃいますよ」
指を使って、あそこをくぱぁと開くと
やらしい糸がひく。
「ああ、アイマスクをつけて頂いてましたね」
アイマスクをとると
キッと俺を睨みつけるお客様の視線
「…も、もうやめて。警察呼ぶ!」
「内側のマッサージが終わったら、施術終了ですよ」
再び、くぱぁとあそこをひろげる。

