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第24章 小生意気な娘に…

「こちらの小さい突起をコリコリとマッサージしていきますね」

親指と人差し指で摘んで弄る。

「…やっ、あっ…そこは…」

引っ張っては離してみたり
摘んで捻ってみたり…

そのたびにツンツンして反抗的だった瞳が
うるうるとしてくる。


執拗なぐらい弄ると、
お客様の力は一気に抜けたようでベッドにゆっくり身体を寝かせる。

「更に内部をほぐしていきましょう」

両足を持ち、俺はお客様の股に顔を近づけた。
まずは鼻を割れ目に近づけて匂いを…クンクン

「…な、何を」

あそこ独特の酸っぱい匂いが広がる。
抑えてる手で、足を最大限に開脚させて

ペロッと1回舐める。

「ひゃ…」

そこからはクチュクチュとやらしい音をたてながら
あそこを舐めたり、吸い付いたり…


腰が浮いては喘ぎ声が響く。

「…あっ、やっ…だめっ…んあ」

舌だけでまずは1回…

「特別な器具を使いますね」

柔らかいおっぱいを楽しむ間のおもちゃ
クリと内部を同時に刺激させてくれるバイブだ。

息が荒く、あそこもピクピクと痙攣してる中に挿入

「いや…えっ…んあ」

バイブが激しく動き始める。

「…あっ…んんっ、ひっ…あふ」

おっぱいを鷲掴みして、激しく揉みながら勢いでキスも楽しむ。
フレンチキスではなく
無理矢理舌に吸い付いてのディープキス

「んんっ…ふぐっ…んっ」

ちょっと前にイッたこともあり、
すぐに2回目の絶頂はきた。

「はあはあ…んっは」

潮を吹いたみたいで、アソコから愛液が垂れ流し…


「3回目は、指と俺のモノとどっちにされますか？」

ここまで来たら、もちろん反抗的な態度はなく
むしろ自ら…俺のモノをズボンごしに触り始めた。

「…挿れてください」

「ん？」

これで同意の上のセックス
ズボンとパンツをおろし、ぴょこっとお客様の目の前にでる
俺のモノは、はちきれそうな程固くなっていた