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ごほうびエステ
第25章 メンズエステの常連限定ですよ?
色々と考えつつ
脳内会議をした結果…

「なら、色っぽいマッサージしてよ」

「…いまさっき………」


今さっきのことは気づかなかったフリ

「…わかりました」

そう言うと
俺のお腹あたりに背中を向けて座るあいかちゃん

「太もものマッサージを…させて頂きます」

俺は、あいかちゃんに気づかれないように
目元のタオルを落とした。

ボディコンドレスは摩擦でなのか
徐々に上にめくれ上がっていてて
セクシーすぎるティーバックの
パンツがちらりと見えていた。

あいかちゃんは前屈をしながら
俺の太ももに手を伸ばす。

ちょうど、俺のモノが
あいかちゃんのお腹あたりに当たった。

「…興奮してますよね?」

「まあ…男だし。セクシーな下着を見せられたら余計にね」

話の途中で
顔だけ俺のほうを向く。

「…み、見てたんですか?」

「タオルが落ちた時からだけど」

そして、ずれたボディコンドレスを
直そうと立ち上がろうとするのを
あいかちゃんの腰あたりを持って抑えた。

「…このほうが、色っぽいマッサージになるし…あいかちゃんも興奮するでしょ?」

「…あんまり見ないで」

腰に置く手をお尻にすべらしていく。


「こんなにすべすべな肌でセクシーな下着をはいてるとはね」

「…坂本さんのえっち」


あいかちゃんは
お尻を俺の顔に近づけて
自分はと言えば…フェラをし始めてくれていた。

「舌でのマッサージかあ。くっ…うまいじゃん」

俺はお尻に鼻をつけて
匂いを嗅ぐ。

「んんっ…んーっん」

匂いは嗅ぐな的なことを言ってる?

俺は、
お尻を撫で回すように触っていく。

横の紐を外してしまえば
パンツを脱がせれるみたいで

お尻を触る手を使って
どさくさに紛れながら、パンツの紐をスッと解く。
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