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ごほうびエステ
第25章 メンズエステの常連限定ですよ?
激しくピストンする度
愛液がまざりあって

ぐちゅぐちゅ…ネチャッネチャッ…

「…あぁっ…んぐっ…ふぁっ」

今度はうつ伏せになったあいかちゃんの片足を

俺が持ち上げて、あいかちゃんの股の間に入り込み、

上半身を起こしたまま挿入…

片足を脇の下でガッチリと固定すると、

ピストンに力強さと勢いがでて
さっきより、更に肌と肌がぶつかり合う乾いた音が耳に響く

「やぁっだ…っ…めぇ…そこっ…」

深く強くピストンする度に
より気持ちよさが増していく。

お尻やウエストをマッサージして

あいかちゃんの体を少し動かして
片方のおっぱいをマッサージしていく。

「っう…やっ、も、ちょっ…と…ゆっく…り…」

そして
あいかちゃんをベッドに寝かせて
ノーマルな体勢に

「くっ…でるっ…だすねっ」

「あっう…んっ…だ、だしてっ…」


あいかちゃんの中に
俺の白い液体がたっぷりと注ぎ込まれていった。

モノを抜き取るのと同時に
少しだけベッドに白い液体がピュッと溢れ出る。

アソコがピクピクと痙攣して
足も震えてるあいかちゃんに
溢れた液体を舐めるように伝えると


すぐにベッドを舐めだして
おまけにと言わんばかり、俺のモノも綺麗にお掃除


そんな所で部屋のタイマー音が鳴った。

「ありがとね」

「…はぁはぁ…ま、また…来てね?」

「次回も今日のプランよろしく」



この日をもって
毎回、中だしをできる俺限定の本番コースができたのは
言うまでもない………
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