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ごほうびエステ
第26章 媚薬オイルで騙しエステ

乳首の先端を舌を使ってコロコロ転がすように、

小刻みに振るわせて
速度を早めたり緩めたりする。

「…そんなっ…ち、乳首ばかりっ…」

今度は、赤ちゃんが母乳を飲む時のように、

乳首全体を根元まで全て口の中に入れて一定のリズムで吸ってみたり

クチュクチュっと音をたてたり…吸う力を強くしたり…弱くしたり… 

「肩こりはおっぱいの大きさにも原因がありそうなので…しっかりとマッサージしていかないとね」


乳首の締めは前歯や唇を使っての甘噛み…

「あぁっ…んふ…そんなに…いじられたら…」

乳首を執拗なまでに弄っていくと
知恵さんの唇が俺の唇を塞いで

更には大胆に…舌をねじ込ませてきた。

「ふぁっ…んっ…」

「知恵さん、大胆ですね」

俺も負けじと…舌をより深く絡ませていく。

「…だって…」

乳首を指でも舌でも愛撫して
知恵さんの興奮もマックスに高まってきたところで

太ももを少しこしょばしてから足を広げさせて
アソコの割れ目を指でなぞる

「やっ…いま…び、敏感っ…なの」

そして…ゆっくりとアソコに指をいれていく。

「…っああ…やっ…んっ」

おっぱいを揉みながら
アソコを指でぐるぐると掻き回していく。

時折、クリトリスに触れて弄ってみると
敏感な身体が激しく動きながら喘ぐ知恵さん

「ふふっ…敏感なお身体ですね」

指を抜いて、
マングリ返しという体勢で、知恵さんにとっては性器や肛門が

はっきりと丸見えになり、かなり恥ずかしい体勢に…

アソコに口を思いっきり押し付けてクンニを始めた。

「んあっ…あふっ…」

長い舌をアソコを指で拡げてから入れたり、
愛液を啜ったりしてかなり激しいクンニもしていく。   

「…そ、そんなに…吸われ…たらっ…んあっ」

更に激しく舌を動かして
クリトリスも口に含めて吸ってみた。
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