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ごほうびエステ
第26章 媚薬オイルで騙しエステ

「…なに…これ…っふ…あつい…」
徐々に抵抗する力が抜けていく知恵さん
「身体が熱いです?肩こりがよくなるオイルとクリームですよ」
軽く嘘をつくのと同時に
拘束していた手のタオルを解くと
即効性のあるオイルとクリームの力もあって
逃げることなく…逆に立ちあがって
俺に抱きついてきた。
「…っは…ぁ…はぁ…」
「どうされました?ベッドに横になられますか?」
フラフラな知恵さんの身体を支えて
施術用のベッドに横にならせた。
「…あつい…なに…これっ」
知恵さんの手は、自然と自身のパンツの上からアソコに触れ始めていき…そして、俺を見つめてくる。
「…ジワジワ…し…ます…っ…くっ」
「オイルとクリームの効果ですね」
乳首を摘んでみる。
「んあっ…やっ…触らない…でっ」
引っ張って…離して…引っ張って…拗じらせて
「肩こりも楽になりますよ」
知恵さんのパンツが徐々に濡れ始めていってることに気づく。
「はぁ…はぁ…だめっ、…んふっ」
「あー…パンツに汗がでてますね。脱ぎましょう」
足からパンツをするりと脱がす。
一瞬、手で抵抗しようとしたものの
少し身体を動かしただけで…身体に快感が走るようで
すぐに手は自身のアソコに…直接触れ始める…
「…っあ…あつぃ…はぁ」
「大丈夫ですか?あー舌で治療しますね」
知恵さんの身体に跨って
乳首に吸い付いてみる。
「…あぁっ…んっふ」
今度は、舌先で勃ってる乳首の先をツンツンとつついて見る
「…やぁっ…あっ…ふっ…んっ」
ツンツンと乳首を舌で刺激すれば焦らし効果で感度が
容易く上がっていく訳だ。
更に、舌全体を使って乳首を撫でるようにゆっくり舐めて、唾液でねっとりさせて湿らせて、
舌の表面だけでなく舌の裏も使いながら舐めていく。
「…あっう…んっ」
徐々に抵抗する力が抜けていく知恵さん
「身体が熱いです?肩こりがよくなるオイルとクリームですよ」
軽く嘘をつくのと同時に
拘束していた手のタオルを解くと
即効性のあるオイルとクリームの力もあって
逃げることなく…逆に立ちあがって
俺に抱きついてきた。
「…っは…ぁ…はぁ…」
「どうされました?ベッドに横になられますか?」
フラフラな知恵さんの身体を支えて
施術用のベッドに横にならせた。
「…あつい…なに…これっ」
知恵さんの手は、自然と自身のパンツの上からアソコに触れ始めていき…そして、俺を見つめてくる。
「…ジワジワ…し…ます…っ…くっ」
「オイルとクリームの効果ですね」
乳首を摘んでみる。
「んあっ…やっ…触らない…でっ」
引っ張って…離して…引っ張って…拗じらせて
「肩こりも楽になりますよ」
知恵さんのパンツが徐々に濡れ始めていってることに気づく。
「はぁ…はぁ…だめっ、…んふっ」
「あー…パンツに汗がでてますね。脱ぎましょう」
足からパンツをするりと脱がす。
一瞬、手で抵抗しようとしたものの
少し身体を動かしただけで…身体に快感が走るようで
すぐに手は自身のアソコに…直接触れ始める…
「…っあ…あつぃ…はぁ」
「大丈夫ですか?あー舌で治療しますね」
知恵さんの身体に跨って
乳首に吸い付いてみる。
「…あぁっ…んっふ」
今度は、舌先で勃ってる乳首の先をツンツンとつついて見る
「…やぁっ…あっ…ふっ…んっ」
ツンツンと乳首を舌で刺激すれば焦らし効果で感度が
容易く上がっていく訳だ。
更に、舌全体を使って乳首を撫でるようにゆっくり舐めて、唾液でねっとりさせて湿らせて、
舌の表面だけでなく舌の裏も使いながら舐めていく。
「…あっう…んっ」

