パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第27章 義父のマッサージ

「や、やめてくださいっ…んっ」

抵抗しようとするタイミングで
一番敏感な乳首を引っ張られては摘まれる。


「知ってるんだよー？ここが弱いんでしょう」

もしかして…

私と昌大さんがしてる姿を見られてた？

「同じ屋根の下なんだから、声には気をつけないとだよ」

乳首にクリームが塗られていき、
その部分だけが熱くなっていく。

「マッサージのクリームいいでしょ？温かくなって…ほら、ちょっと触っても敏感になるんだよ」

お義父さんが乳首をツンっと弾いた瞬間

「あぁっ…んぐっ」

体中に電気が走ったように痺れて
思わず、体勢が崩れた。

「2人がしているところをみて、昌大がうらやましくなってね…」

「…んっ…あっ」

「こんなにでっかいおっぱいを独り占めとは…」


乳首を執拗なまでに弄ったり
もう充分なはずなのに…クリームを塗っていく。

「……いやっ…も、もう…やめ…てくだ…さい」

「これはマッサージなんだから気にすることはない」

弄られすぎたのか…クリームの効果なのか
乳首が痺れてるように感じる。

「っは…んっ」

下も弄ってほしいと…痺れて感覚がマヒしていく。
無意識にそんな視線を送っていたのかもしれない

「下もマッサージされたいのかあ…昌大に申し訳ないよなあ」

乳首を触られながら割れ目をスッとなぞられる。

「あぁっ…んふ」

乳首を触る指に感じすぎて
動きが止められない…舌を出すと

お義父さんが、私の舌に吸い付いた。

「んぐっっ…ふっ」


昌大さんのお義父さんとディープキス…

もう昌大さんへの罪悪感しかない…
でも止められない…

パンツを横にずらされて、お義父さんの指がアソコに侵入してくる


「んっあ！」

「あークリームを忘れていた」

一旦、指が抜かれて…クリームをつけてから…
また侵入してきた。

「あぁっ…んっ・…はっう」