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ごほうびエステ
第27章 義父のマッサージ
あまりの気持ちよさにウトウトし始めた頃
お義父さんの肩に置く手が徐々に下がって
ゆっくり下へ
「腕を伸ばそうね」
両手首を掴まれて
バンザイの姿勢に…そのまま右へ左へ揺れる。
今度は片手を持ち上げられたまま
持ち上げてない腕をゆっくり揉んでいく。
胸の近くまで行くと、
思わず身体が引いてしまった。
「あっ!洗濯しなきゃっ」
「中途半端だと身体に悪いよ」
咄嗟の判断で立ち上がろうとする私の手が引っ張られて
お義父さんの膝の上に座り込んでしまった
「きゃっ…ご、ごめんなさい」
「いい匂いだ」
抱きつかれ、髪の匂いを嗅いできたり、頭を撫でてきたり…
「は、離してください…」
「おっとマッサージだったね」
身体から腕が離れて
再び、肩に手が置かれる。
「だいたいほぐれたから、保湿クリーム塗って終わろうか」
「クリームですか?」
断る訳にもいかず…
「お、お願いします」
「じゃあ脱いでもらおうかな」
ぬ、脱ぐ?
「ちゃーっと終わらせるからね!はいはい脱いでー」
「…は、はい」
まさかのお義父様の前での下着姿…
恥ずかしすぎて顔が赤くなってないか心配になった
「紫色って欲求不満な証拠らしいぞ。昌大にちゃんとするように伝えてあげようか?」
「……いや、…別に」
不安は的中…
「地肌に塗るから、ブラのホックを外させてもらうね」
「…え?いや、ちょっと…」
これは行き過ぎてる…
背中にクリームが塗られていく。
保温効果のあるクリームなのか
塗られた部分がほのかに温かい。
背中を塗ったらお腹に…
「四つん這いのほうが塗りやすいかなあ」
お義父さんが力任せに私を無理矢理
四つん這いの姿勢に
「…も、もう大丈夫ですから…」
ブラのホックを外されてるから
四つん這いの姿勢だと
胸が丸見え…
「昌大は幸せもんだなあ。こんなに綺麗な奥さんを手に入れたなんてなあ」
クリームのついた手で胸を鷲掴みされ
マッサージだと言われながら揉まれていく。
お義父さんの肩に置く手が徐々に下がって
ゆっくり下へ
「腕を伸ばそうね」
両手首を掴まれて
バンザイの姿勢に…そのまま右へ左へ揺れる。
今度は片手を持ち上げられたまま
持ち上げてない腕をゆっくり揉んでいく。
胸の近くまで行くと、
思わず身体が引いてしまった。
「あっ!洗濯しなきゃっ」
「中途半端だと身体に悪いよ」
咄嗟の判断で立ち上がろうとする私の手が引っ張られて
お義父さんの膝の上に座り込んでしまった
「きゃっ…ご、ごめんなさい」
「いい匂いだ」
抱きつかれ、髪の匂いを嗅いできたり、頭を撫でてきたり…
「は、離してください…」
「おっとマッサージだったね」
身体から腕が離れて
再び、肩に手が置かれる。
「だいたいほぐれたから、保湿クリーム塗って終わろうか」
「クリームですか?」
断る訳にもいかず…
「お、お願いします」
「じゃあ脱いでもらおうかな」
ぬ、脱ぐ?
「ちゃーっと終わらせるからね!はいはい脱いでー」
「…は、はい」
まさかのお義父様の前での下着姿…
恥ずかしすぎて顔が赤くなってないか心配になった
「紫色って欲求不満な証拠らしいぞ。昌大にちゃんとするように伝えてあげようか?」
「……いや、…別に」
不安は的中…
「地肌に塗るから、ブラのホックを外させてもらうね」
「…え?いや、ちょっと…」
これは行き過ぎてる…
背中にクリームが塗られていく。
保温効果のあるクリームなのか
塗られた部分がほのかに温かい。
背中を塗ったらお腹に…
「四つん這いのほうが塗りやすいかなあ」
お義父さんが力任せに私を無理矢理
四つん這いの姿勢に
「…も、もう大丈夫ですから…」
ブラのホックを外されてるから
四つん這いの姿勢だと
胸が丸見え…
「昌大は幸せもんだなあ。こんなに綺麗な奥さんを手に入れたなんてなあ」
クリームのついた手で胸を鷲掴みされ
マッサージだと言われながら揉まれていく。