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ごほうびエステ
第28章 縛られながらマッサージ…

「垂らしますよー」
どこにかけるとも言わない廣瀬さんの声とともに
足全体にオイルが垂らされる。
「んっ…」
まだオイルを垂らされただけなのに
思わず反応してしまった。
そして、廣瀬さんの温かくて大きい手が
私の足に触れる。
足の底からなぞるように…ゆっくりオイルをのばしていく。
膝まで行ったら曲がって付け根に向かってマッサージ
反射的にモゾモゾと身体が動く。
「足の自由が聞かないと不便でしょ?やらしい姿ですよ」
廣瀬さんの手がゆっくり太ももの付け根だけを捉えてマッサージ
「…んっ」
「まだ…触れてないのに濡れてるのかな?」
もうちょっと先にいけばアソコなのに
軽く手が通り過ぎるぐらいで何もされない
今度はオイルがお腹に…
「ひゃっう…」
お腹から胸の下に向かって
持ち上げられるようにマッサージされていく。
「バストのマッサージをします。手を上に…」
廣瀬さんが私の身体の上に跨って
両方のおっぱいに触れた。
「んあっ…」
ぐるぐると時計回りに反時計回りにと…おっぱいを回されたり
乳首にオイルを垂らされたと思えば
下から上に向かって乳首に触れられたり…
「乳首がもう硬いですよ?」
「…っあ…んっ」
廣瀬さんの声だけでも感じてしまう。
勃ってる乳首に指が置かれて
押し込まれながらぐるぐる…たまに引っ張られては
乳首の周りをぐるぐる…
「んああっ…っふ…っあ」
「結愛ちゃんは、乳首が弱いですよね」
「…はぁはぁ…呼び捨てにして…敬語使わないでっ」
廣瀬さんの唇が私の唇とくっついて
私の口の中に廣瀬さんの舌が入ってくる…
「んふっ…んんっ」
「ごめんね。結愛はそうだったね」
激しいディープキス…
どこにかけるとも言わない廣瀬さんの声とともに
足全体にオイルが垂らされる。
「んっ…」
まだオイルを垂らされただけなのに
思わず反応してしまった。
そして、廣瀬さんの温かくて大きい手が
私の足に触れる。
足の底からなぞるように…ゆっくりオイルをのばしていく。
膝まで行ったら曲がって付け根に向かってマッサージ
反射的にモゾモゾと身体が動く。
「足の自由が聞かないと不便でしょ?やらしい姿ですよ」
廣瀬さんの手がゆっくり太ももの付け根だけを捉えてマッサージ
「…んっ」
「まだ…触れてないのに濡れてるのかな?」
もうちょっと先にいけばアソコなのに
軽く手が通り過ぎるぐらいで何もされない
今度はオイルがお腹に…
「ひゃっう…」
お腹から胸の下に向かって
持ち上げられるようにマッサージされていく。
「バストのマッサージをします。手を上に…」
廣瀬さんが私の身体の上に跨って
両方のおっぱいに触れた。
「んあっ…」
ぐるぐると時計回りに反時計回りにと…おっぱいを回されたり
乳首にオイルを垂らされたと思えば
下から上に向かって乳首に触れられたり…
「乳首がもう硬いですよ?」
「…っあ…んっ」
廣瀬さんの声だけでも感じてしまう。
勃ってる乳首に指が置かれて
押し込まれながらぐるぐる…たまに引っ張られては
乳首の周りをぐるぐる…
「んああっ…っふ…っあ」
「結愛ちゃんは、乳首が弱いですよね」
「…はぁはぁ…呼び捨てにして…敬語使わないでっ」
廣瀬さんの唇が私の唇とくっついて
私の口の中に廣瀬さんの舌が入ってくる…
「んふっ…んんっ」
「ごめんね。結愛はそうだったね」
激しいディープキス…

