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ごほうびエステ
第28章 縛られながらマッサージ…
視界が真っ暗で
時間がどれぐらい経ったかわからない…

2時間経ってる?

狂いそうな程
イク寸前の寸止めを楽しまれる…


「そろそろかなー?アソコもトロトロだねっ」

そんなアソコをペロッと舐めた後…
廣瀬さんのモノが急に私の中へ入り込んできた。

クチュクチュ…クチュクチュ

肌がぶつかり合うたびに、
濡れてぐちゃぐちゃな私の中の音が響いた。

寸止めを何回もされてた私はすぐに頭の中が真っ白に

そこからは。あまり記憶にない…
気がついたらタイマー音が鳴っていて

私の視界も見えて、拘束するテープも外されてた。

それに…周りにゴムがいくつも散乱。

廣瀬さんは汗だくな身体で髪をかきあげながら
「…拘束マッサージ良かったでしょ?」


癖になりそうな
そんな気がした金曜日の夜だった…
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