この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ごほうびエステ
第28章 縛られながらマッサージ…

視界が真っ暗で
時間がどれぐらい経ったかわからない…
2時間経ってる?
狂いそうな程
イク寸前の寸止めを楽しまれる…
「そろそろかなー?アソコもトロトロだねっ」
そんなアソコをペロッと舐めた後…
廣瀬さんのモノが急に私の中へ入り込んできた。
クチュクチュ…クチュクチュ
肌がぶつかり合うたびに、
濡れてぐちゃぐちゃな私の中の音が響いた。
寸止めを何回もされてた私はすぐに頭の中が真っ白に
そこからは。あまり記憶にない…
気がついたらタイマー音が鳴っていて
私の視界も見えて、拘束するテープも外されてた。
それに…周りにゴムがいくつも散乱。
廣瀬さんは汗だくな身体で髪をかきあげながら
「…拘束マッサージ良かったでしょ?」
癖になりそうな
そんな気がした金曜日の夜だった…
時間がどれぐらい経ったかわからない…
2時間経ってる?
狂いそうな程
イク寸前の寸止めを楽しまれる…
「そろそろかなー?アソコもトロトロだねっ」
そんなアソコをペロッと舐めた後…
廣瀬さんのモノが急に私の中へ入り込んできた。
クチュクチュ…クチュクチュ
肌がぶつかり合うたびに、
濡れてぐちゃぐちゃな私の中の音が響いた。
寸止めを何回もされてた私はすぐに頭の中が真っ白に
そこからは。あまり記憶にない…
気がついたらタイマー音が鳴っていて
私の視界も見えて、拘束するテープも外されてた。
それに…周りにゴムがいくつも散乱。
廣瀬さんは汗だくな身体で髪をかきあげながら
「…拘束マッサージ良かったでしょ?」
癖になりそうな
そんな気がした金曜日の夜だった…

