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ごほうびエステ
第29章 部活終わりにマッサージ
「いったあああ」
急な悲鳴が聞こえたかと思うと
一人の生徒が
俺に抱きついてきた。
「高坂か…ど、どうした?」
最近、水泳部に入部した1年の高坂詩音
「右足がつってしまって…」
日頃から運動不足なのか
高坂は部活後はよく足がつる。
「先生痛くて歩けないー」
部活時は当たり前ながら
女生徒は全員スクール水着
その中でも高坂はスタイルがダントツでよくて
おっぱいも人一倍デカかった。
「運動不足が原因だろうなあ」
高坂の柔らかいおっぱいが密着して興奮しかけた。
「うー…どうしたらいいんですか」
水泳部初心者な高坂は準備体操だと言えば
エロいポーズだってとる。
要は俺の一言でなんでもきく。
だからこそ今日はマッサージと称して
触りまくって犯しまくる決意をした。
「みんなが帰った後残れるか?特別に足がつらないようにマッサージをしてあげよう」
他の生徒に聞こえないように小声で伝える。
「…マッサージ?」
「俺のマッサージは高坂にだけだぞ?」
痛いことも忘れてクスッと笑う高坂
そして他の生徒が全員帰った後
女子更衣室にいた高坂と合流した。
俺の指示通りに水着姿でベンチに座って
足をさすっている。
「まだ痛むのか?」
「…はい。今日は特にひどいような」
ふくらはぎあたりをさすってみせる。