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第29章 部活終わりにマッサージ

付け根を擦りながらも
時々、指を振動させて割れ目を刺激する。


「んああっ」

「これは内部付近のコリのマッサージだからね」

だんだんと付け根に置いてる指を割れ目まで
持っていき、振動をつけながら周辺をなぞっていく。

「っあ…マッサージ…じゃ…っ…な、ないっ」

「マッサージだよ？これが内部のマッサージ」

指を割れ目の中にゆっくりと挿れて動かす。

「ひぁっ…やっ…ああっ」


高坂がイキそうになれば一旦抜いて
割れ目をなぞってたのしむ。


焦らせば焦らすほど高坂はたまらないのか
より一層喘ぎ出した。


「マッサージなのに、なんでそんな声がでるのかなあ」

ゆっくりと水着を全て脱がしていき
裸にさせる。


大きなおっぱいに
引き締まったおなか…腹筋の筋がうっすらとみえた。

まさかのパイパンなアソコと
柔らかそうなおしり…


高坂の全てをみることができた。

「そしたら下から上に流していくよ」


足の裏からふくらはぎ…

ふくらはぎから付け根…

付け根からアソコ…もう愛液が溢れている。

アソコの割れ目からお腹にいき

お腹からおっぱいへ
先端の薄ピンクの乳首はぷっくりと勃ってる。

「舌でもマッサージしようね」

「…んっ…え…？」