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ごほうびエステ
第29章 部活終わりにマッサージ


「生徒に手を出したら駄目なことは知ってるからな。これは治療だから」


再び、高坂の下乳に触れて
手のひらを動かして揺らしていく。

「…うぅっ」

「すぐに慣れるさ」

徐々に乳首あたりに手のひらを置いて刺激する。

「…んふっ」

「これも大事なマッサージだからね」

少し乳首が勃ってきたところで
摘んで引っ張っていく。

「…んあっ…やっ」

「締め付けは身体によくないから、水着を少し脱ごう」

高坂の両腕を掴んで
するりと水着の肩紐から出す。

「…な、なん…っあ」

ちょっと力をいれてしまえば
簡単に水着を脱がせることができそうだ。

更に大胆に水着の中に両手を突っ込んで
女子高生の生おっぱいに触れた。

水泳部員の中で一番胸がでかいであろう高坂の生乳

「…こ、これは…」

「マッサージだよ?女性ホルモンの分泌を促して、垂れないようにバストアップとケアをしてるんだよ」

これからが
俺のゴールデンタイムとでも言うのだろうか。

水着を更に胸下までおろして
じっくりとおっぱいを眺めながら触っていく。

「…っあ…んっ…あぁっ」

「変な声が出てるが大丈夫か?」

そんなことを言いつつ
乳首を摘むと可愛らしい声が…

「ひゃう…んっ」

「よし、もう一度付け根あたりをマッサージしようね」

高坂の足をM字に開かせて
水着を割れ目にしっかりと食い込ませる。

そして焦らすようにゆっくり親指で付け根を上下にマッサージ

「…んあっ…っあ」
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