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ごほうびエステ
第4章 お仕事がんばりました券
色々な体位になり

騎乗位もバックも存分に楽しむ叔父さん
段々と息が荒くなっていく。

「華ちゃんの中は気持ちいいよーくっ、あっ!」

「いやっ…ああっ、抜いてっ…だめっ」


叔父さんのピストンが止み
華ちゃんの子宮の中に流れてきたのが伝わった。


叔父さんの唇が近づいてきて
舌で無理やり口を開けられてのディープキス

「…ありがとうね。これを週刊誌に売られたくないなら定期的にくるんだよ?」


抜き取られたあとのアソコには精液が溢れていて、

叔父さんの携帯には動画と一緒にハメ撮りの写真

「全身マッサージ終了だよ」


華ちゃんの携帯のメール画面には
叔父さんからのハメ撮り写真…

週3回は華ちゃんは
叔父さん宅に行き、サービスと称したマッサージを楽しんでいる。


今日もまた………
―fin
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