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ごほうびエステ
第4章 お仕事がんばりました券
ぶいいいいいん といった器械音と共に
身体に響いてくる快感

「んあぁっ…やっ、ひゃっ…あっう」


「効果がでてきたみたいだね。ぐっしょりだ」

マッサージ器を外されると
今度は叔父さんの指が容赦なく挿入される。


指が動く度にクチュクチュといやらしい音が耳につく。

マッサージ器を当てられたり
叔父さんの指が入ってきたり
交互にされておかしくなりそうだった。

「特別にここだけはオイルをかけとこうね」

たらりと冷たい液体があそこにかけられ
それを何やらハケみたいなもので伸ばされた。

「やっ…やだっ」

モゾモゾしたり、くすぐったかったり…

まだまだと言わんばかりに
更にオイルを垂らされる。

「もっ…もう…や、やめてっ」

ここは特別な個室で
そもそも叔父さん以外のスタッフはいない。

だから助けを呼ぶにも呼べないのだ。

温かいタオルで軽くオイルを拭き取られた後は
叔父さんが足の中に顔を近づけ、アソコに鼻をツンツンさせて
匂いをかぎ始める。

「グラドルの華ちゃんの匂いをかげるとは、叔父さんもたまらなく
嬉しいよ」

舌でツンツンとされたり舐められたり

「ふぁっ…やだっ、ああっ」

「もうね、叔父さん我慢できないや」

すると叔父さんは、ズボンとパンツを乱雑に脱いだ。
そして初めてみる叔父さんのモノ

顔に近づけられる度に目を反らす。

「目をそらすなら、そのまま…」

叔父さんはニヤッと笑って
アソコの割れ目にモノを擦らせてくる。

焦らしてくるのが得意で悶々とする。

「んや…擦らないで…やっ」

華ちゃんの嫌がる顔が叔父さんの興奮を高めたのだろう。
そのまま挿入してピストンし始める。

「…いやっ、抜いてっ…生は…だめっ」

ピストンして皮膚が重なる時になる音
愛液が混ざり合うようないやらしい音

全てがミックスされていく。
「締りがいいねえ、大丈夫。中にはださないからね…たぶん」

動きはゆっくりだったり…早かったり…

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