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ごほうびエステ
第5章 最安価格マッサージ
キスをされながら
マッサージ師の指が身体を這うように動き
足の付け根へ…

そして割れ目付近を指でなぞっていく。

焦らされてるようなもどかしい気持ち


「…んひ」

たまーに割れ目をツンツンとしてきて
指をいれるのかと思えばいれない…

ついつい、太ももを使ってマッサージ師の指を挟む。

「ドウシタ?マッサージイタイ?」

イタズラっぽく笑ってくる。
マッサージ師は、ただ触ってほしい。挿れてほしい。

と菫の口から聞きたかったのだ。

焦らされる行為に菫は我慢の限界がきて
マッサージ師の固くなったものをズボンごしに触った。


「…あの、あの」

「マッサージデキナイ」

「ご…ごめんなさい」

菫は早まったとおもって
手を離すと、

マッサージ師はニコッと笑い返した。

「マッサージ練習スルカ?」

菫が頷いたのを確認し、ズボンとパンツを脱ぐマッサージ師
外国人のものだけあってサイズがでかそうだ。

少なくとも旦那よりかは…

菫は大きくなったものを両手で触ってみる。
太さもでかいし、長さもまあまあある。

思わずツバを飲んだ

「おっぱい使ッテハサム!」

パイズリができる体勢になり
恐る恐る、マッサージ師のものを胸で挟んでみる。

よく自販機にある小さい缶コーヒーが2つ重なっているような長さ
太さもスチール缶とよく似てる

世の中には30cm以上のモノをもっている人がいると聞いた。
まさにそれに近い。

挟んで動かしていたのだが…
マッサージ師にも言われてないのに
菫は自ら口でフェラをし始めた。

口にいれるのはギリギリ。
奥につまるぐらいいれても
まだ5分の1は残っていた。

旦那の2倍はあるであろう、太さと長さに魅了されてしまった、

「フッ…ハアハア…イイネ」
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