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ごほうびエステ
第6章 鍼灸治療
「治療の効果が出てきて、ジワジワしてきてるのにいいの?」


意地悪な目をしてユキちゃんを煽る。
「…で、でも」

「こことか、中途半端な治療だとよくならないよ?」
アソコの突起をふいに摘んでみると
すぐにビクッと反応した。

「な…生はやめてください」



別に挿れるなんてゆってもないのに
もしかしてこれはフリか?

「じゃあ治療を再開するね」

先程摘んでたアソコの突起と乳首を摘んで上に引っ張る。

「あっ…や、そんなに…ひっぱらないで…」

そうこんな顔が見たかったのだ。
抵抗しつつも感じてよがるこの顔を

今度はアソコの突起は口に含んで舌でころがし
両手で乳首を重点的に弄る。


「…あぁっ、やっ…だめっ」

早く挿れて、嫌がる顔を見ながら突き上げたい。

先程、アソコに塗ったものを両手で揉みながら
おっぱいに塗りまくる。

「…身体がっ…あついっ…」

「そんな、自分で触らなくても」


薬の効果とはおそろしいものだ。
抵抗したくても、身体は反応してしまう。

現にユキちゃんは 
自分の身体を自ら触っている。 

「…あ、あついのっ、んあっ」

「楽にしてあげましょう」


ユキちゃんは、トロッとした顔をしながらも
安心したような表情した。

半まんぐり返し状態のスタイルにさせて
拡張させてた器具を外す。

「よくみえるよ。みるかい?」

「は…恥ずかしい」

そろそろかな?
触ってもらわずとも既にギンギンなものをズボンを脱いで見せつける


「…これが?」 


どうやら男のものをみたことはないらしかった。
つまりは、処女をいただけるとゆうこと

余計に興奮する。

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