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ごほうびエステ
第6章 鍼灸治療
できることなら
起きてる状態で喘ぎ声を聞きたいものだが
眠っているからこそ
こんなに綺麗なおっぱいを触れているのだ。
まあ起きたら
さすがに感じて喘ぎ声を出してくれるに違いない。
おっぱいを堪能し
今度は下半身。
足首から付け根に向かって
ゆっくりマッサージをしていき
足を持ち上げて軽く開かせる。
指でくぱぁっと開くと
またまた可愛らしいアソコが丸見え
舐め回したいほどだ。
アソコが丸見えになるように拡張させる器具をつけて
再びおっぱいへ
「ユキちゃんがしたいってた鍼をするよ?」
通常の鍼治療であれば
こんなとこにはしないであろう場所に
1つ、2つとさしていく。
乳輪周りをメインに、もちろん乳首の先端にも
さすがに先端にさした時は
「んっ……」
と少し感じているようだった。
「下もせっかくだから治療するね」
生理不順の治療だとゆえばいい。
拡張して丸見えのあそこに
筆を使って媚薬を塗りたくる。
ユキちゃんの愛液にプラス媚薬で
べちゃべちゃなアソコ
媚薬が効いてくれば、熱くなって俺を求めてくるだろう。
おまけに小さいローターもセット
目覚めるころに、スイッチをいれたら
ダブルパンチで抵抗することすら無理なはず
まもなく、睡眠の効果がきれるころ
おっぱいを掴んで乳首に鍼をさしていると
ユキちゃんのまぶたが動き
身体をモゾモゾさせ始めた。
媚薬の効果もでてきたようだった。
しっかりと目が開いて
自分が置かれている状況を理解するまでに
少し時間がかかる。
「…やっ、え?」
乳首にさしてある鍼や
アソコを拡張している器具をとりたいようで
がんばって手を動かそうとするも
ちょっとした動きが
媚薬の効果を高めるようで
すぐに力が抜ける
「…せ、せんせ?な、なに?」
「治療だよ?」
「胸なんて頼んでない…」
「日頃の感謝を込めて、サービスだよっ」
鍼を両乳首にさすと
ユキちゃんの背中が反り返った。
「…んあっ、や、か、かえるっ」
起きてる状態で喘ぎ声を聞きたいものだが
眠っているからこそ
こんなに綺麗なおっぱいを触れているのだ。
まあ起きたら
さすがに感じて喘ぎ声を出してくれるに違いない。
おっぱいを堪能し
今度は下半身。
足首から付け根に向かって
ゆっくりマッサージをしていき
足を持ち上げて軽く開かせる。
指でくぱぁっと開くと
またまた可愛らしいアソコが丸見え
舐め回したいほどだ。
アソコが丸見えになるように拡張させる器具をつけて
再びおっぱいへ
「ユキちゃんがしたいってた鍼をするよ?」
通常の鍼治療であれば
こんなとこにはしないであろう場所に
1つ、2つとさしていく。
乳輪周りをメインに、もちろん乳首の先端にも
さすがに先端にさした時は
「んっ……」
と少し感じているようだった。
「下もせっかくだから治療するね」
生理不順の治療だとゆえばいい。
拡張して丸見えのあそこに
筆を使って媚薬を塗りたくる。
ユキちゃんの愛液にプラス媚薬で
べちゃべちゃなアソコ
媚薬が効いてくれば、熱くなって俺を求めてくるだろう。
おまけに小さいローターもセット
目覚めるころに、スイッチをいれたら
ダブルパンチで抵抗することすら無理なはず
まもなく、睡眠の効果がきれるころ
おっぱいを掴んで乳首に鍼をさしていると
ユキちゃんのまぶたが動き
身体をモゾモゾさせ始めた。
媚薬の効果もでてきたようだった。
しっかりと目が開いて
自分が置かれている状況を理解するまでに
少し時間がかかる。
「…やっ、え?」
乳首にさしてある鍼や
アソコを拡張している器具をとりたいようで
がんばって手を動かそうとするも
ちょっとした動きが
媚薬の効果を高めるようで
すぐに力が抜ける
「…せ、せんせ?な、なに?」
「治療だよ?」
「胸なんて頼んでない…」
「日頃の感謝を込めて、サービスだよっ」
鍼を両乳首にさすと
ユキちゃんの背中が反り返った。
「…んあっ、や、か、かえるっ」