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ごほうびエステ
第7章 師範直伝 指圧マッサージ
「やっぱ肩こってますねー!ガチガチですよ」


座高が高い俺にとって
今のポジションは最高の位置

まだシンプルな肩もみだし
紙製にしろ下着はつけているが

いい感じに谷間がみえる絶景ポイント

「あーそこ…きもちいいー!」

「リンパとか流していかないと、ひどくなると…後でガタがくるっていうんですよ」

「そうなんですねー」

専門用語ばっか並べてマッサージしていけば
これはヤれる。

「デコルテラインはオイル垂らしちゃいましょ!美人限定サービスです」

麻衣さんは笑ってお礼をゆってくれた。

鎖骨と首の付け根あたりにできる穴にオイルを垂らし
指で鎖骨をなぞる。

綺麗なうなじに噛みつきたくなる。

「女性ホルモンがたくさん分泌されたらいいことづくしなんで!しっかりマッサージさせてもらいますね」

引き続き、鎖骨を指でいじっていくと
10分程触り続けていると
麻衣さんに変化が現れた。

「…ふぅ、はぁ」

息が荒い

「熱いです?バスローブ脱ぎますか?」

「…あ、はい」

こりゃ興奮させるツボを押したらどうなるんだろう。
麻衣さんからバスローブを受け取り、ベッドの下に落とす。

(えっろい身体っ)

脱毛処理もしっかりしていてツルツル
肌は白雪姫みたいに白い。

紙ブラもパツンパツンで、おっぱいマッサージしたら紐は間違いなく千切れる気がした。

「そしたら、ツボ押しを始めますね」


まずは、子宮の血液循環をよくするツボ
腰辺りの腎愈

「…んっ」

ベッドにうつ伏せで寝かせて、もう一度…ツボを押す。

「んっ…」

今度は骨盤の血液循環を促す八りょう穴
「あっ…」

アソコが敏感になるツボは念入りに…
色っぽい声をだす麻衣さんを見つめる。

俺はおへそに手を起き
おっぱいに向かって一直線にマッサージ

素材がうっすい半紙でできてる紙ブラだから
いとも容易く千切れ

麻衣さんの綺麗なおっぱいが見えた。

「…いやっ」

内ももにスッと手を忍びこませて
くすぐると、簡単に足を開いてくれた。

ツボ押しでエロくできたから
ここからは常に俺のターン
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