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ごほうびエステ
第8章 ブライダルエステプラン
(エステティシャン視点)
これは上物。
いい餌を連れてきてくれた。
受付にいた女は、外でキャッチとかもしてくれる都合のいい女
俺のセフレみたいなもんで
上物を連れてきた時はご褒美をあげるって感じ
とりあえずは
ただ俺が女を食いたいだけで偽のエステティシャンを演じてる。
ある程度はAVで知識を学んでおいた。
新妻は、これで二人目
最初のは、あまり上物って感じじゃなかったが
今回はスタイルも顔もいい。最高じゃないか
「うつ伏せでお願いします」
オフショルダー式の施術着にしたのは
安心感を与える為
不審感を与えたら、元も後もない。
上からスポっと手が入るのは良い点だ。
お尻やうなじを舐め回すように眺める。
「そしたら、まずはマッサージ前に軽いストレッチをします」
俺は片足を持ち上げて、まずは足首を回してあげた。
ある程度出来たら反対側も
「バランスがよいスタイルに整えて、綺麗なウェディングドレス姿で旦那さんを魅了しちゃいましょう」
緊張で固まった筋肉が徐々にほぐれていくのがわかった。
今度は、片足の上げ下げ
あまり上げすぎると恥ずかしいだろうから
徐々に…ゆっくりと…
「エステでストレッチってするんですねっ?」
「星野さんへの特別コースですよ」
「えー?ありがとうございます」
特別とか無料とかって言葉に
人間は弱い気がする。
「ストレッチできたんでオイルを垂らしてマッサージしましょ」
裏ルートで仕入れた媚薬オイル
性感マッサージとかをしているとこで
よく使用されているらしい。
これをベトベトなぐらい塗ってしまえば
身体は燃えるぐらい熱くなるだろう
「ビキニになるぐらいまで、オフショルダーをちょっとずらしてもらえますか?」
胸を隠すだけの状態にして
早速、うなじと肩甲骨、そして腰にオイルを垂らす
「あー温かいんですねっ」
「冷たいとびっくりしちゃいません?」
「…あー、たしかに!」
お尻はティーバッグだから塗りやすいし、触りやすい
「下半身いきますね。少し、足を肩幅ぐらいまで開いて頂いて」
足の裏から太ももに向かって
オイルを使って勢いよく滑らせる。
「力強ーい!」
「痛くないです?」
「気持ちいいです。ウトウトしちゃう」
これは上物。
いい餌を連れてきてくれた。
受付にいた女は、外でキャッチとかもしてくれる都合のいい女
俺のセフレみたいなもんで
上物を連れてきた時はご褒美をあげるって感じ
とりあえずは
ただ俺が女を食いたいだけで偽のエステティシャンを演じてる。
ある程度はAVで知識を学んでおいた。
新妻は、これで二人目
最初のは、あまり上物って感じじゃなかったが
今回はスタイルも顔もいい。最高じゃないか
「うつ伏せでお願いします」
オフショルダー式の施術着にしたのは
安心感を与える為
不審感を与えたら、元も後もない。
上からスポっと手が入るのは良い点だ。
お尻やうなじを舐め回すように眺める。
「そしたら、まずはマッサージ前に軽いストレッチをします」
俺は片足を持ち上げて、まずは足首を回してあげた。
ある程度出来たら反対側も
「バランスがよいスタイルに整えて、綺麗なウェディングドレス姿で旦那さんを魅了しちゃいましょう」
緊張で固まった筋肉が徐々にほぐれていくのがわかった。
今度は、片足の上げ下げ
あまり上げすぎると恥ずかしいだろうから
徐々に…ゆっくりと…
「エステでストレッチってするんですねっ?」
「星野さんへの特別コースですよ」
「えー?ありがとうございます」
特別とか無料とかって言葉に
人間は弱い気がする。
「ストレッチできたんでオイルを垂らしてマッサージしましょ」
裏ルートで仕入れた媚薬オイル
性感マッサージとかをしているとこで
よく使用されているらしい。
これをベトベトなぐらい塗ってしまえば
身体は燃えるぐらい熱くなるだろう
「ビキニになるぐらいまで、オフショルダーをちょっとずらしてもらえますか?」
胸を隠すだけの状態にして
早速、うなじと肩甲骨、そして腰にオイルを垂らす
「あー温かいんですねっ」
「冷たいとびっくりしちゃいません?」
「…あー、たしかに!」
お尻はティーバッグだから塗りやすいし、触りやすい
「下半身いきますね。少し、足を肩幅ぐらいまで開いて頂いて」
足の裏から太ももに向かって
オイルを使って勢いよく滑らせる。
「力強ーい!」
「痛くないです?」
「気持ちいいです。ウトウトしちゃう」