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ごほうびエステ
第10章 性感マッサージ
今度は背中に…

オイルを瓶から直に身体にかけ
やわらかく伸ばしていく。


腰…背中…肩…腕…指の先

虎之助さんは、しっかりとマッサージしてくれた。


「だいたい温まって参りましたので、仰向けになっていただいてよろしいですか?」


いよいよ性感マッサージ
こんなイケメンに触ってもらえるんだと思ったら

少し興奮しちゃいそうだった。

おっぱいを手で隠しながら仰向けに

「胸のマッサージをさせて頂きます。胸を隠さずリラックス」


手が脇腹を伝って脇にいき
そこからおっぱいの形にそって指5本でなぞってゆく。

「…んっ」

感じるとゆうよりかはくすぐったい感じ。

「オイルを垂らします」

虎之助さんは
乳首の真上ぐらいから円を描くようにオイルを垂らしていく。

たまに注ぎ口の先が乳首にあたってるような気がした。

乳輪を乳首を軸にしてゆっくりなぞって
時々、爪が乳首に当たる


「ん…あっ」

おっぱい全体を揉まれる気持ちよさと
乳首に触れられる気持ちよさと2つが混ざり合う。

「そうしましたら、今度はお尻をマッサージするので四つん這いで」



身体が感じて愛液が垂れているのがすぐわかった。

「この体勢…は、恥ずかしいです。」

「お気になさらず…マッサージに集中しましょう」


目元にアイマスクをかけられ、視界が塞がれる…

「羞恥心が高まった状態でのマッサージですので、我慢せずリラックスしてください。もうちょっとお尻をあげましょう」


虎之助さんの手が
今度は大胆にお尻を揉んでいく。

「…んあっ、見えないから…感じちゃ…あぁっ」

はい、そしたら座り込んでください。
虎之助さんにサポートされながら座り込むと

アソコに何かが当たった感触。

しかもアソコをツンツンと何かで刺激されてる感じ。

「結構濡れてますね」

も、もしかして
慌てて身体を動かそうとすると

手で足を固定させる。
虎之助さんの顔の凹凸にアソコがくい込む。

思わずモジモジしてしまう。

「…あっ、すみま…せんっ…んあっ」

クチュクチュ


ペチャッ…クチュッ

アソコの突起を吸われたり弄られる。
今までに感じたことがないような快感

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