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ごほうびエステ
第10章 性感マッサージ
「んんっ、あっ…こんなに…気持ちいいなんてっ…あぁっん」


「触る場所1つで変わるんですよ。優しくタッチしたり激しくしたりねっ」


優しく寝かされて
アソコを重点的に舐められる。

ゾワゾワした快感が体中に電気みたいに流れてく。

唇を重ねられて、色々なところをキスされて…

指でくぱぁとアソコを拡げられて
中に指がゆっくりと入る。

「挿れるのは禁止でして、指でお許しくださいね。3本ぐらいでしょうか?」

2本目…3本目…

それでキツキツで思わず指をアソコでキュッと締め付けてしまう。

「…んっ、ああっ…ふっ…」

指を使ったピストンが始まる。

「…いやっ、そんな…動かさないでっ…あっ」


クチュクチュ…ヌチャッ

「ああ…んっ、はぁ…いやっ」

徐々にエビ反り状態に
「んあっ…やっ…い、いくっ…」

ピストンがさらに激しくなっていき
千夏は、絶頂へと達した。


その後は、添い寝で朝まで過ごした。
「この度はご利用ありがとうございました」

「また…予約しても?」

「もちろんですよ。極上のお時間をプレゼント致します」



女性のお客様に最高のお時間を………


fin――
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