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ごほうびエステ
第14章 親子特典 サービス【娘編】
そろそろ挿れ時かな?

まずは正常位で
雛ちゃんの足の間にはいり、

ぐぐっと中へ挿入する。

「んっ…あっ」

そして、ゆっくりと軽く回転させながら
動かしていく。

「気持ちいい?どう?」

首だけ縦に振り、気持ちいいと反応を示す。
なら母親にも聞こえる音を出してあげよっかな

ゆっくりの動きをパンパンと皮膚が重なり合う音が響くぐらい
激しい動きにかえる。

「あっう…ああっ…んっ」

今度は雛ちゃんを起こして
俺がベッドに寝て、下から突き上げてみる。

「…ああっ…うっ、いいっ…んあっ」

声を我慢するのも忘れているようだ。


そろそろイキそうな表情になってきたなと感じて
四つん這いになってもらいバックで突く。

「んやぁぁっ…」

玲音に見せつけるべく
カーテンを開けると
まだ、胸やらアソコを弄って遊んでいた。

玲音は前戯が丁寧すぎる。

俺はおっぱいを揉みながら突いていると
母親の喘ぎ声に雛ちゃんが気づいて顔を背けた。

母親は娘が犯されてるとこなんて気にも留めてないけど


「…ああっ、んっ…いやっ…もっ…もう」

雛ちゃんがイきそうになると緩めてみたりして
弄ぶ。そんなのをしているうちに
玲音の方も四つん這いにして挿入して突きはじめる。

そのタイミングで、再び突いていく。

「んあっ…も、もうだめっ…イかせて…ああっ」

玲音の方も母親の表情がイキそうな感じで
俺は合わせて、雛ちゃんを激しく突き上げる。

「…ああっ、イくっ…」

いいタイミングで母親の方も終わったようだった。
俺のモノを抜くと精液が溢れてくる。

入り口周りについた精液を指で中へ

ビクッと雛ちゃんの身体が反応した。


母親の方はまだ元気があるのか。
普通逆じゃね?俺が激しすぎたかな?



―――



「またご利用の際も、家族割引ききますので…ご予約お待ちしております」



fin――
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