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ごほうびエステ
第14章 親子特典 サービス【娘編】
「きもちいいー雛もいい感じー?」

俺は、悪戯気味に乳首を弄りはじめる。

「…う、うん!」

母親の声がして
雛ちゃんは慌てて
普通に返事をしながらも

身体をピクピク震わせていた。

玲音が覗き見していたのはすぐにわかった。
おそらく、あいつはまだここまではいってないのかもしれない。

俺は、しつこいぐらいに乳首を弄りまくる。
桜色の乳首がほんのりと赤くなっていく。


「…んっ、こ、これも…マッサージ?ですか?」


「乳首のサイズも両方同じサイズにしたほうが、バストも綺麗にみえますよ?」

「んんっ」


指で固くなった乳首を押してみたり、はじいてみたり
そのたびにピクピク動く雛ちゃんが可愛い。

思う存分におっぱいを堪能してから
アソコへ。玲音のことだから、

また覗くだろうと
玲音が雛ちゃんの身体をよく見える位置に雛ちゃんを動かす。

「お母さんに見えたら…恥ずかしい…」

「声出さなきゃ大丈夫だよ」

「…で、でも」

お腹に向ってオイルを垂らして
それをパンツの中に手をいれてのばしていく。

「…え、あ、いやっ」

「感触がわかるかな?この突起部分固くなってるだろ?」

アソコの突起を摘んでみせる。

「…いやあっ」

「ここに意識を集中させて…女性ホルモンをたくさん出そうね」


もう片方の手も使って、突起を弄りながらアソコに指をいれる。

「…あっ…んんっ」

口に手を当てては、
必死に声を抑えようとしている。

母親にバレないように我慢していて
思わず、指の動きを早くしてしまう…

「…んんっ…んっ…くっ…」

すると案の定
玲音がチラッと覗いてくる。

俺はニヤッとしながら、雛ちゃんと口づけも交わす。
舌を吸ってあげたり…歯茎を舐めてあげたり

指を抜くと、糸を引く程
雛ちゃんの愛液がべったり…

「はぁ…はぁ…声がでちゃう…」

ベッドに寝かせて
今度は、子供みたいに雛ちゃんのおっぱいに吸い付く。

たまに甘噛みしながら引っ張ってみたりしていると

雛ちゃんの目がトロンとしてうるうるしている。

実に色っぽい
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