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ごほうびエステ
第15章 痩身エステモニター体験
「全身にジェルを塗って電気を流すので、ブラを外してこちらのシールをトップにお貼りください」
理恵ちゃんに渡したのは円状の貼れるガーゼみたいなもの
「え、は、恥ずかしいんですが」
乳首だけを隠すもの。ほぼ裸の状態だ
「ブラがありますと電気がそちらに伝わってしまいますし…嫌でしたら裸になりますか?裸かこちらのシールになります…」
仕方なく…ブラを外して
トップの部分にシールを貼った理恵ちゃん
「いけました?そしたらまずは背中から塗るのでうつ伏せで」
ベッドにうつ伏せになり、手を枕にして目をつぶる。
「力を抜いてくださいねー」
緊張しているのか身体が硬い。
先に、ストレッチで身体をほぐしてあげなくてはならない。
「身体が硬いのでストレッチをしましょう」
一旦、ジェルの名入った容器を置いて
うつ伏せ状態の理恵ちゃんの身体を優しくほぐしていく。
10分ぐらいだろうか…世間話を撮影係も混ぜて話をしていると
身体が柔らかくなり、緊張がほぐれてきたように感じた。
「そしたらジェルを塗っていきますね」
「お願いしまーす」
「冷たいですよー」
腰のあたりにジェルをたっぷりと出すと
冷たかったのかビクッと反応する。
「結構冷たいんですね!びっくりした」
「電気流したら温かくなりますよ」
少し、足を開かせてもらって
内ももにも、念入りにジェルを塗る。
「結構際どいとこまで…」
「全身に塗らなきゃいけなくて、お尻も失礼します」
パンツの足を通すところにジェルをつけた手をいれて
塗っていく。
「え…あ、そこは大丈夫じゃ?」
「痩身コースなんで、全身に塗らないと効果がでないんですよ」
パンツから手を抜いて、太ももの付け根を
アソコにさり気なく触れる感じでジェルを塗っていく。
「ちょ、触れてる気が…」
「そしたら次は仰向けで」
胸を隠しながら身体を仰向けに…
「手をリラックスです。下におろしてー」
「…で、でも胸が…パンツが…」
理恵ちゃんに渡したのは円状の貼れるガーゼみたいなもの
「え、は、恥ずかしいんですが」
乳首だけを隠すもの。ほぼ裸の状態だ
「ブラがありますと電気がそちらに伝わってしまいますし…嫌でしたら裸になりますか?裸かこちらのシールになります…」
仕方なく…ブラを外して
トップの部分にシールを貼った理恵ちゃん
「いけました?そしたらまずは背中から塗るのでうつ伏せで」
ベッドにうつ伏せになり、手を枕にして目をつぶる。
「力を抜いてくださいねー」
緊張しているのか身体が硬い。
先に、ストレッチで身体をほぐしてあげなくてはならない。
「身体が硬いのでストレッチをしましょう」
一旦、ジェルの名入った容器を置いて
うつ伏せ状態の理恵ちゃんの身体を優しくほぐしていく。
10分ぐらいだろうか…世間話を撮影係も混ぜて話をしていると
身体が柔らかくなり、緊張がほぐれてきたように感じた。
「そしたらジェルを塗っていきますね」
「お願いしまーす」
「冷たいですよー」
腰のあたりにジェルをたっぷりと出すと
冷たかったのかビクッと反応する。
「結構冷たいんですね!びっくりした」
「電気流したら温かくなりますよ」
少し、足を開かせてもらって
内ももにも、念入りにジェルを塗る。
「結構際どいとこまで…」
「全身に塗らなきゃいけなくて、お尻も失礼します」
パンツの足を通すところにジェルをつけた手をいれて
塗っていく。
「え…あ、そこは大丈夫じゃ?」
「痩身コースなんで、全身に塗らないと効果がでないんですよ」
パンツから手を抜いて、太ももの付け根を
アソコにさり気なく触れる感じでジェルを塗っていく。
「ちょ、触れてる気が…」
「そしたら次は仰向けで」
胸を隠しながら身体を仰向けに…
「手をリラックスです。下におろしてー」
「…で、でも胸が…パンツが…」