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第15章 痩身エステモニター体験

「覚えて頂かないと…もう…痩身コース終わりましょうか？」

「…え、いや…そんな」

震える足で立ち上がり
俺に抱きついて、モノを触りはじめる。

「次の予約もありますし、最後ですよ」

ニコッとした表情をして
自身のアソコやらおっぱいをさわりながら

丁寧にフェラをしてくれる。


時計をみると
次の予約時間まであと10分

「…そしたら仕上げしましょ」

騎乗位にして自ら動いてもらう。

「あと10分で次のお客様が来るので、ほらがんばって」

動きが遅くて
俺から突きはじめる。

「あぁっ…んっ…あっ…」

そしてたっぷりと中に出す。

「ご利用ありがとう御座います。あとの処理は撮影係のこいつに任せますので」


アソコから俺の精液をあふれさせている理恵ちゃんを横目に
おれは衣服を整え
次の獲物がいる個室へと　去っていった…


もちろん理恵ちゃんが御用達にしたのは
ゆうまでもない…


fin――