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ごほうびエステ
第15章 痩身エステモニター体験

そしてスイッチオン。
反応を楽しみながら徐々に電流をあげていく
「あぁっ…ふっ、いやっ…あっ…とめてっ」
身体を浮かせながら顔も悶えて
喘ぎ声が止まらない。
「お願い…とめてっ…あぁっ」
「そーですねーじゃあ今から1分間、起き上がって目の前の道を通っていく人数を数えてください」
手足の拘束を解いて、電極シートを一旦外して
俺の身体にもたれかかってもらう。
「ちゃんと前を向いて覚えてくださいよ」
「…はあはあ」
もちろんエステは途中段階。
ただ道路みてろではない。
「じゃあスタートしますよ。はい覚えて」
アソコに指をいれて
激しくピストンし始める。
「…いやっ、覚えられ…ないっ…っん」
「ほらー数えないと。今何人ですー?」
必死に覚えようと真正面を見る理恵ちゃんのアソコを
これでもかとゆうぐらいに掻き回していく。
「ああっ…だめっ、いやあ…んっ、いくっ…ああっ」
ぐだーっと身体の力が抜けていった理恵ちゃん
「痩身エステはまだ続きますよー?ほらサービスで近くにいきましょ」
お姫様抱っこしてマジックミラーガラス前にいき、
両手をガラスに当てさせる。
「じゃあ人数覚えてくださいよ」
後ろから生で挿入する
「んあぁっ…」
「スタート」
後ろから突きはじめていく。
セックスは最高のダイエット
間違ったことはしていない。
「…あっ、んっ…はぁう…」
「前を見ないとわかりませんよ?」
顔と胸をガラスにくっつけさせてみたりとかして
「…あぁっ」
ちょうどいいタイミングで若い男性が
理恵ちゃんがいる前で止ってヘアセットをし始めた。
「…いや、はずかしい…だめっ」
「ほら気にせず人数数えて」
若い男性が去っていく。
1分間のピストンタイムが終わり、
床に座り込んでしまった理恵ちゃん
「どうです?人数は?」
「…わかりません」
反応を楽しみながら徐々に電流をあげていく
「あぁっ…ふっ、いやっ…あっ…とめてっ」
身体を浮かせながら顔も悶えて
喘ぎ声が止まらない。
「お願い…とめてっ…あぁっ」
「そーですねーじゃあ今から1分間、起き上がって目の前の道を通っていく人数を数えてください」
手足の拘束を解いて、電極シートを一旦外して
俺の身体にもたれかかってもらう。
「ちゃんと前を向いて覚えてくださいよ」
「…はあはあ」
もちろんエステは途中段階。
ただ道路みてろではない。
「じゃあスタートしますよ。はい覚えて」
アソコに指をいれて
激しくピストンし始める。
「…いやっ、覚えられ…ないっ…っん」
「ほらー数えないと。今何人ですー?」
必死に覚えようと真正面を見る理恵ちゃんのアソコを
これでもかとゆうぐらいに掻き回していく。
「ああっ…だめっ、いやあ…んっ、いくっ…ああっ」
ぐだーっと身体の力が抜けていった理恵ちゃん
「痩身エステはまだ続きますよー?ほらサービスで近くにいきましょ」
お姫様抱っこしてマジックミラーガラス前にいき、
両手をガラスに当てさせる。
「じゃあ人数覚えてくださいよ」
後ろから生で挿入する
「んあぁっ…」
「スタート」
後ろから突きはじめていく。
セックスは最高のダイエット
間違ったことはしていない。
「…あっ、んっ…はぁう…」
「前を見ないとわかりませんよ?」
顔と胸をガラスにくっつけさせてみたりとかして
「…あぁっ」
ちょうどいいタイミングで若い男性が
理恵ちゃんがいる前で止ってヘアセットをし始めた。
「…いや、はずかしい…だめっ」
「ほら気にせず人数数えて」
若い男性が去っていく。
1分間のピストンタイムが終わり、
床に座り込んでしまった理恵ちゃん
「どうです?人数は?」
「…わかりません」

