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ごほうびエステ
第2章 いい成績をだしたごほうびです。
福岡先生の手が次第に胸へと近づいてくる。

「え…?」

「アポクリン腺て脇以外にどこにあるか知ってるか?」

「え…あ、いや…」

「まずは乳房」

鷲掴みしながら説明する。

「やっ…ちょっと…」

「次は外陰部」
後ろから足を持ち上げられてまんぐり返し姿になり
すーっと外陰部をなぞられる。

「ひゃ…あっ」

「そして肛門だ」
水着を少しずらして肛門部分を触られる。

「…やっ、ぶ、部長っ」

部長は私をうらやましがる様に見ている。
「天音さん、新入部員ですぐにお気に入りだなんてうらやましいわあ
。私なんて2年かけてやっとなのに…」

天音さんの手を支えるのをやめて
今度は水着の肩紐をずらしていく。

「や…やめてっ…やめてくださいっ」
抵抗しようとする手を福岡先生が支える。

水着がおへそまでずらされて
天音さんの胸が露出される。

自分の恥ずかしい姿を見ないように顔を背けた。

「…綺麗な乳輪をしているね。嫌がる割には乳首が突起しているじゃないか」

福岡先生は乳首を摘んで指でクリクリと弄る。
「やあっ…あぁっ」

倉庫内に天音さんの喘ぎ声が響く。
「わあ…先生っ、乳首を触られただけでアソコが濡れてるわっ…水着に跡ができてるっ」

部長はニヤッとしながら
天音さんの外陰部を水着の上から触った。

「よし、舐めてやるといい。内部のマッサージだ」

「後で私にもマッサージしてくださいねっ」

「…やだっ、やめてっ…お願いします…」

天音さんの目がうるうるしている。
「外陰部周辺のマッサージをするわねっ」

陰部を覆っている水着をずらされ
天音さんの股間に部長の頭が近づいてくる。

福岡先生は天音さんの両手を持ちながら
乳首のマッサージと称してペロペロと舐めていく。

「…あぁっあ…んっ…やぁっ」

部長は股間の匂いを嗅ぎつつ、舌でツンツンとあそこをいじめる。
天音さんはおかしくなりそうだった。

やがて喘ぎ声とは別にクチュクチュとやらしい音が響く。

「んっ…あぁっ…やっ」
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