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ごほうびエステ
第2章 いい成績をだしたごほうびです。
気がつくと、水着は全て脱がされて裸になっていた。
抵抗する力もなく
触られる快感に身体が反応する。
「…もう我慢できないっ」
部長は、喘ぐ天音さんをみてたまらなくなり
水着を脱ぎ、先生に胸を押し当てた。
男にとったら幸せな空間だった。
抵抗しながらもよがる女の子を弄って遊び
性奴隷と化した女の子の胸を揉む。
「…も、もう…だめっ」
天音さんが快感に耐えられなくなった瞬間
今度は口でクンニする。
そして固くなったものを自らの中へ挿入する部長
2人の喘ぎ声が外に聞こえるかもしれない程に響く。
やがて部長は快感が頂点に達して
冷たいコンクリートに寝転んだ。
ここからは天音さんタイム
ベンチに寝かせて、ゴムもつけないまま挿入する。
「やっ…な、生はっ…あぁっ」
「内部のマッサージには、生が一番なんだぞっ!きつっ」
先生はゆっくりピストンする。
すぐにイキそうになるとピストンを止めて
天音さんを焦らして弄ぶ。
「さて、そろそろ効果の出る液体を流し込もう」
そう言うと、先生のピストンがいきなり激しくなり
中に精液が流れ込んでいくのが天音さんにもよくわかったのと同時に
天音さんも果ててイッた。
「先生っ…またマッサージを…」
天音の洗脳も無事完了した。
さて次の獲物はどうしよか…
fin
抵抗する力もなく
触られる快感に身体が反応する。
「…もう我慢できないっ」
部長は、喘ぐ天音さんをみてたまらなくなり
水着を脱ぎ、先生に胸を押し当てた。
男にとったら幸せな空間だった。
抵抗しながらもよがる女の子を弄って遊び
性奴隷と化した女の子の胸を揉む。
「…も、もう…だめっ」
天音さんが快感に耐えられなくなった瞬間
今度は口でクンニする。
そして固くなったものを自らの中へ挿入する部長
2人の喘ぎ声が外に聞こえるかもしれない程に響く。
やがて部長は快感が頂点に達して
冷たいコンクリートに寝転んだ。
ここからは天音さんタイム
ベンチに寝かせて、ゴムもつけないまま挿入する。
「やっ…な、生はっ…あぁっ」
「内部のマッサージには、生が一番なんだぞっ!きつっ」
先生はゆっくりピストンする。
すぐにイキそうになるとピストンを止めて
天音さんを焦らして弄ぶ。
「さて、そろそろ効果の出る液体を流し込もう」
そう言うと、先生のピストンがいきなり激しくなり
中に精液が流れ込んでいくのが天音さんにもよくわかったのと同時に
天音さんも果ててイッた。
「先生っ…またマッサージを…」
天音の洗脳も無事完了した。
さて次の獲物はどうしよか…
fin