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ごほうびエステ
第17章 育乳マッサージ―挿入
「…先生のをっ…先生のをっ、挿れてください」

まあ90点かな。
俺は、身体を引き寄せて
勢いよくモノを挿入した。

「んあぁっ…んっ」

ベッドに敷いてあるバスタオルを必死に掴みながら
喘いでいる。

「内部をほぐしていますが気持ちいいですか?」

喘ぎながら頷く小坂さん
俺はアソコにある突起を愛撫しながら
激しく突き上げていく。

「あっ…んっ…ああッ…やっ」

突起への愛撫をやめて、今度はおっぱいを愛撫していく。

「…ひゃっ…うっ…はっ…んっく」

「そろそろ…」

ピストンを激しくしていく。
「…あぁっ、いやっ…そんなに激しいと…あっう」


中にたっぷりと注ぎ込む。
一旦、抜いて
今度は四つん這いにさせてバックから突く。

体勢が崩れようともお構いなし。

「あっ…いやぁ…おかしくなる…はうっ」

そしてバックでも中だし。
まだまだ俺は止まらない。

今度は、上に乗っかってもらって
下から突き上げたり、本人に動いてもらったり…

「も…もう…ああッ…い、いくっ」

5ラウンド 休憩なしで中だしして
大坂さんは、グダっと倒れ込んだ。

抜くと、たっぷりと中に注ぎ込んだ白い液体がアソコから垂れていた。

「…はぁはぁ」

シャワーを浴びさせて切り上げる

「またのご来店お待ちしております」

「…は、はい」



fin――
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