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ごほうびエステ
第17章 育乳マッサージ―挿入
「声は存分に出してもらっていいので」
付け根部分をくすぐるようになぞる。
「ああっ…んふ…」
指をすーっと付け根からお腹へ
脇腹を中央へ寄せながら揉んでみる。
「こんなに…っ…気持ちいいんですねっ…んは」
俺の身体を引き寄せて
キスを求めてくる。
「バストアップマッサージは継続していかないとですよ」
キスの前にと胸のマッサージへ
感じやすい身体になっているだけに
すぐに喘ぎはじめた。
「んあっ…あぁ」
「こちらも更にたっぷりオイルを使用しましょう」
乳首に向けて、オイルをまんべんなくかけていく。
「以前も言いましたが、乳腺への刺激が大事ですからね?」
そう言いながら、俺は乳首をクリクリと弄りはじめる。
「んあ…やっ、ああっ」
快感は前回に比べたら2倍は違う筈。
キスをしながら
小坂さんが楽しみにしていたであろうアソコを…
口、胸、アソコを同時に弄られるとは
さすがに思っていなかっただろう。
「んふっ…んんっ)
舌を絡ませてのディープキス
アソコなんてもうグチョグチョだ。
下着を脱がせて全裸に…
「は、恥ずかしいです」
「触ってほしいとおっしゃってたのにいいんですか?」
一旦触れるのをやめると
手を握って引き寄せてくる。
「ま、マッサージ…お願いします」
再び、身体に触れていく。
「あぁっ…んっ、だめっ…んあっ」
なんどもなんども身体が浮いたりして
その度に喘ぐ。
「い…いれて…お願いっ…んあっ」
充分に前戯を楽しんでいると
小坂さんから”挿れてほしい“とせがまれた。
「しょうがないですね」
俺のを欲しいとはゆっていない。
言わせてみようか。
バイブを取り出し、俺自身のモノをもだす。
「どちらがいいです?口で答えてくださいね」
恥ずかしがって何も言わなくなる。
「こちらですか」
割れ目部分にバイブを擦らせると
また背中が浮いた。
付け根部分をくすぐるようになぞる。
「ああっ…んふ…」
指をすーっと付け根からお腹へ
脇腹を中央へ寄せながら揉んでみる。
「こんなに…っ…気持ちいいんですねっ…んは」
俺の身体を引き寄せて
キスを求めてくる。
「バストアップマッサージは継続していかないとですよ」
キスの前にと胸のマッサージへ
感じやすい身体になっているだけに
すぐに喘ぎはじめた。
「んあっ…あぁ」
「こちらも更にたっぷりオイルを使用しましょう」
乳首に向けて、オイルをまんべんなくかけていく。
「以前も言いましたが、乳腺への刺激が大事ですからね?」
そう言いながら、俺は乳首をクリクリと弄りはじめる。
「んあ…やっ、ああっ」
快感は前回に比べたら2倍は違う筈。
キスをしながら
小坂さんが楽しみにしていたであろうアソコを…
口、胸、アソコを同時に弄られるとは
さすがに思っていなかっただろう。
「んふっ…んんっ)
舌を絡ませてのディープキス
アソコなんてもうグチョグチョだ。
下着を脱がせて全裸に…
「は、恥ずかしいです」
「触ってほしいとおっしゃってたのにいいんですか?」
一旦触れるのをやめると
手を握って引き寄せてくる。
「ま、マッサージ…お願いします」
再び、身体に触れていく。
「あぁっ…んっ、だめっ…んあっ」
なんどもなんども身体が浮いたりして
その度に喘ぐ。
「い…いれて…お願いっ…んあっ」
充分に前戯を楽しんでいると
小坂さんから”挿れてほしい“とせがまれた。
「しょうがないですね」
俺のを欲しいとはゆっていない。
言わせてみようか。
バイブを取り出し、俺自身のモノをもだす。
「どちらがいいです?口で答えてくださいね」
恥ずかしがって何も言わなくなる。
「こちらですか」
割れ目部分にバイブを擦らせると
また背中が浮いた。