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第18章 スポーツトレーナーの罠

俺は、高校の運動部のスポーツトレーナーをしている。
ただの高校ではなく

美女揃いで有名な女子校のスポーツトレーナーだ。

運動部とゆうと
水泳部、陸上部、新体操部と様々。

「んっく…あっあ…はぅ」

毎日、マッサージと称して
わいせつ行為


今日は今日で…水泳部の生徒
美女揃いの女子高で一番の美女

いずみちゃん

まさか一番の美女を食べれる日が来るとは…

俺がマッサージするときは
ユニフォームとかレオタード、競泳水着と
その部活に合わせたもの。

いずみちゃんは水泳部故の
競泳水着でのマッサージ

多目的室の床にマットを敷いて
施術は始まる。

「上松いずみですー」

指定の時間に
多目的室の扉がノックされて
続いて、いずみちゃんが中に入ってきた。

「大会が近いんだよね？がんばってね」

「ほんとですよー」

しゃべりながら体操服を脱いで水着姿に

「髪もマッサージしやすいように、お団子とかにできないかな？」

「はーい！」

両手をあげて髪をくくる姿が色っぽかったり

デカすぎず、小さすぎないちょうどいい大きさで
形も綺麗なお椀型のおっぱいだ。
　
「そしたらまずは歪みチェックからしようかな？」

歪みチェックと称して
卑猥なポーズをさせてみる時間だ。

「最初な猫のポーズしてみようか」

マットに膝をついて座ってもらい
猫が身体を伸ばす時みたいにお尻をあげてもらう

「身体を伸ばす時に使う筋肉をみていくよ」

さり気ないボディータッチで腰やお腹を触っていく。

「…どうですか？」

最後はお尻の形をみる。
ボンキュッボンとはこのことで
これもデカすぎずな良い形をしている。

100年に一度の逸材とは、こうゆうことを言うのかもしれない。

「そしたら今度は、立って屈伸をしようか」

手を交差させて、つま先を掴んでもらうように指示
肩の状態をみるといって
谷間を拝ませてもらう。

ほんとに絶景。
綺麗な女の子の谷間だけに
幸せすぎるもんだ。

「うんうん。わかった！治すべき点も理解できたよ」

身体を充分視姦し終えた後は…

「さっそく施術にうつろうか」