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ごほうびエステ
第18章 スポーツトレーナーの罠
この子は
どんな喘ぎ方をするのだろうか
抵抗をするのだろうか

それが楽しみで堪らなかった。

抵抗する子程
犯しがいがあるとゆうもの


一応、媚薬が混ざってるオイルはあるし
睡眠薬の入ったスポーツドリンクもある。

用意周到ってやつだ。

「正座だとしびれるから、あぐらでマットに座って」

「あぐらですねっ」

恥ずかしさはないのか
今のところは問題なし。

背中に近づいて、うなじから漂う女の子の香りを楽しむ。

「水泳のクロールの時は、特に肩を使うから…しっかりほぐし揉んでおこうね」

水泳をしてる割には、ケアをしっかりとしているみたいで
美肌で色白ないずみちゃん

そんな子の肩に触れていく。

「力加減は大丈夫かな?」

「はいー気持ちいいです」

肩甲骨や腕を持ち上げて二の腕も揉んでいく。

やっぱ女子高生とか若い子の肌は柔らかい。

「水泳部だから日焼けしてるもんだと思ってたよ」

「さすがに日焼けはちょっとなんか嫌だなーって」

今度は軽いストレッチをしていく。
手を後ろで組ませて、胸を張ってもらったり
あぐらの体勢で膝に負荷をかけてみたり

簡単なものだ。
いずみちゃんは不審がったり嫌がったりはしていない。

「デコルテとかのマッサージもできたらと思うんだけどどうだろう」

1歩進んだ提案
「デコルテかあー」

「水着を手の部分だけ脱いでくれたらいけるんだけ」

ちょっとでも水着を脱いでくれたら
後は楽なもんだ

「うーん」

ちょっと迷うか。
そりゃそうだよな。

「優勝してほしいからさ、俺もフルコースでマッサージしてあげたいんだよね」

「ありがとう御座います。ならお願いします」

そそくさと
胸上部分まで水着を脱いでくれた。

「オイルマッサージもできるけど」

「えっ!すごっ!ぜひぜひ」

こりゃ犯せる
間違いなく犯せるコース

「マットにビニールシート敷くね。みんなには秘密だよ?」

「はーい」

お気に入りの子には
たいがいオイルマッサージをして
そのまま…っていうのが多い。
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