この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ごほうびエステ
第18章 スポーツトレーナーの罠
ビニールシートの敷かれたマットの上で
再びあぐらで座ってもらう。

そのままザッと水着をおろしたら
おっぱいがポロリな訳だが

まあ我慢だ。俺

「そしたらオイルマッサージしていくね」

媚薬が混じっているオイルをデコルテ周辺に垂らしていく。
オイルはそのまま下へ…

「あったかーい」

この温かさが徐々に熱くジワジワと感じるようになっていく筈

気づかれないように徐々に手を胸上あたりまでおろされた
水着の近くへと持っていく。

更に気づいてないフリをして
マッサージしながら水着をずらせるかを試みてみる。

と、さすがに気づかれて
水着がズレないように手で支えはじめ
チラッと俺をみてきた。

「あ、痛かったかな?ごめんね」

今度は足元のマッサージに
太ももから足首にむかって
オイルを線状にかけていく。

「足もバタ足をする時によく使うから、筋肉をほぐしてあげないとね…」

下から上にむかって
グイッと血流をよくしていく。

そして太ももの付け根まできたら
親指でスリスリとなぞる。

するとくすぐったかったのか足が後ろにひっこんで
身体が前へと進む

「くすぐったいよね?ただ、大事なリンパが流れてるからね。しっかりとリンパは流さないと」

「は…はい」

きっとおかしいと感じているだろう。
ただ、適切そうなキーワードを会話に組み込み説明すると
少し前に動いた身体が戻ってくる。

「リンパを流すってことは大事なことなんだよ」

「そ…そうなんですね」

しゃべりながら
太ももの付け根部分にオイルを垂らしていく。

「くすぐったくならないようにがんばるね」

今度は、親指と人差し指でスリスリと付け根をマッサージ

まるで我慢しているかのように
身体をモゾモゾと動かしはじめる…いずみちゃん。

そして、どんどん
付け根のマッサージをしていく指を増やしていく。
全ての指で付け根をマッサージしていく頃には

媚薬が効いてきたのか
声が自然と漏れていく。

多少、割れ目に手が近づいても
手を俺に添えるぐらい
引き離す程の力はない。

「…んっ」

そろそろおっぱいを見させてもらおうかな。
片手で付け根のマッサージをしながら
反対側の手で水着をおろして、とりあえず片乳だけ出してみる。

/169ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ