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ごほうびエステ
第18章 スポーツトレーナーの罠
いずみちゃんは
オレのものを欲しいと

早く挿れてほしいと
身体をモゾモゾさせたり
アソコに触れてみたり…

「…欲しいです、先生のを…挿れ…んっ」

最後まで言う間を作ることなく
ゴムもつけずに挿入する。

キツキツな中だけど
さすがは100年に一度の美女

最高に気持ちいい。

「…あっう、んっ…はっあっ」

クチュクチュとやらしい音が響く。

ピストンしながら、いずみちゃんのアソコの突起をいじったりすると
気持ちいいのか…声を更に響かせてくれる。

「やっ…そこは…あっん…だ、だめっ」

今までで一番はやいんじゃないかってくらい
いずみちゃんは身体を浮かせてイッた。

今度は体位を変えて

壁に手をつけさせてバックから突き上げる。

「んあぁっ…こわれちゃ…うっ、んあ」

バックを楽しんだら、いずみちゃん自身に身体を動かしてもらう。
もうオレの言いなり人形だ。

起き上がって頭を抑えてのキス
「…はぁう…んんっ」

更に、その体勢からいずみちゃんの身体を持ち上げる(駅弁)

「んやっ…あっう」

そのまま歩き回りながら
感じてる姿を楽しんでみる。

「…そろそろ」

マットに再び寝かせて
仕上げの激しいピストンを…

「あっ…んんっ…はぁ…も、もう」

いずみちゃんがイクと同時に
体内にたっぷりとオレのものを流し込んだ。

いずみちゃんのアソコはピクピクと痙攣している。

「しっかりと刺激したから大丈夫だよ。大会がんばるんだよ」

クスッと笑いながら
息の粗いいずみちゃんを眺める。


「大会で…いい成績…だしたら…またしてくれますか?」

どうやらいずみちゃんはクセになったらしい。
その後行われた大会で優勝

今日も俺はいずみちゃんを犯し続けている
罠にはまってしまった獲物に……


fin――
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