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勇者の献上品である聖女は、魔王に奪われその身に愛をそそがれる
第52章 治療④
身体を反らせながら、彼の腿に跨った状態で、激しく揺さぶられ続けるフィーネ。
ソルに奥の奥まで愛され、気持ちいいことしか考えられなくなってしまう。
突然、ナカから彼自身が引き抜かれ、フィーネの身体が押し倒された。攻める立場が逆転する。
彼の手が、フィーネの上半身の服を掴んだ。
下着を含め掴んだ服を胸の上までめくり上げると、露わになった膨らみを鷲掴みにし、硬く勃った蕾を指先で転がす。
「はうっんっ……あぁっ……」
胸を攻められ、フィーネの上半身が浮く。
彼女の意識が胸の先端に向けられた隙に、ソルはフィーネの両足を曲げると股を開いた。
ランタンの揺らめきが、艶めかしく照らす。
散々快楽を貪り、濡れて滴る秘所が彼の前で露わになった。
「そんな恰好……やめ……んぁあっ‼」
慌てて秘所を隠そうと手を伸ばしたが、ソルが動くほうが早かった。
ソルに奥の奥まで愛され、気持ちいいことしか考えられなくなってしまう。
突然、ナカから彼自身が引き抜かれ、フィーネの身体が押し倒された。攻める立場が逆転する。
彼の手が、フィーネの上半身の服を掴んだ。
下着を含め掴んだ服を胸の上までめくり上げると、露わになった膨らみを鷲掴みにし、硬く勃った蕾を指先で転がす。
「はうっんっ……あぁっ……」
胸を攻められ、フィーネの上半身が浮く。
彼女の意識が胸の先端に向けられた隙に、ソルはフィーネの両足を曲げると股を開いた。
ランタンの揺らめきが、艶めかしく照らす。
散々快楽を貪り、濡れて滴る秘所が彼の前で露わになった。
「そんな恰好……やめ……んぁあっ‼」
慌てて秘所を隠そうと手を伸ばしたが、ソルが動くほうが早かった。