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奴隷姉妹
第6章 牝犬姉妹
真美は再び中だしをされ、背徳感にかられた。由依も男に中だしされ、何度も押し寄せる快楽の波に気を失いかけていた。しかし、姉妹の悪夢はまだ始まったばかりだった。

「ハァ…ハァ…ほれっ、しゃぶれ。今度は上の口でイカせろ。手は使わせてないからな。口だけで俺をイカせるんだ。さぁ、喰わえろ」

真美の目の前でそそり立つ渋谷の肉棒。渋谷のは真美の口元へ肉棒をゆっくりと押し付けた。肉棒を口元に擦り付けられる姉の姿を、由依がじっと見つめている。

「うぶぅ…うぶっ…んぶぅ…んんっ…んっ…」(イヤぁ…なんでこんなやつのものを…由依、見ないで…お姉ちゃんのこんな姿…)

「あぁっ…お姉ちゃんっ…あんな大きなものを…うぅ…」

「ほらっ、もっと頬をすぼめて舌を擦りつけろ…棒だけじゃなく玉の裏もしっかり舐めるんだ。そんなんじゃ、俺はいつまでたってもイカせられないぞ!」

真美の口に黒光する渋谷の肉棒が出し入れされる。真美は顔を歪めながら、肉棒にしゃぶりついていた。隣では由依も男の肉棒を腰をくねらせながらしゃぶりついていた。

「ジュル…うぶぅ…んぶぅ…うぐぅ…んんっ…ハァ…うぅ…お姉ちゃんっ…」

肉棒で喉の奥を抉り続けられ、姉妹は顔をグシャグシャに歪ませ、肉棒をしゃぶり続けた。男たちは腰をプルプルと震わせ始めていた。

「おぉ…いいぞ…その調子だ…あぁっ…うっ…おぉ…そのまま続けろ…」

「ジュル…ジュル…んぶぅ…んぶぅ…んんっ…ハァ…あぁ…」(あぁ…イヤぁ…こんなやつのものを口の中に出されるなんて…でも吐き出したらもっと酷い目に…くっ…)

全裸で縄で縛られ、正座で並ばされ、肉棒をしゃぶらされ、その姉妹の周りを順番待ちをしている全裸の男たちが取り囲んでいる。さらに、凌辱される様子はビデオカメラによって全て撮影されていた。

真美は女性誌のSM記事でハードな緊縛写真などは見たことあったが、まさか自分が全裸で縛られ、肉棒をしゃぶらされるなど、夢にも思っていなかった。

「おぉ…くっ…イクぞっ…おぉっ…ドピュドピュ…ドクッドクッドクッ…あぁ…いいか、全部飲み干せよ。吐き出すんじゃないぞ」
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