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奴隷姉妹
第6章 牝犬姉妹
「姉はなかなか強情だな。しかし、そのうち自分から欲しがる牝犬になるんだ。下手な我慢なんかするもんじゃねえぞ」

妹の由依が男たちに犯され、自分は高まらせられたまま放置され、真美の我慢は限界に達していた。真美は渋谷に命令された通りに、恥ずかしいおねだりを始めたのだった。

「うぅ…くっ…ど、どうか皆さま方の…くっ…オチンチンを…私のスケベな…うぅ…スケベなマ○コに入れて下さい…うぅ…」

「ハッハッハッ!真美っ、おねだりとは恥ずかしいな!今のおねだりもバッチリビデオに撮ってやったからな。じゃあ、お望み通りお前もイカせてやるぜ。たっぷりと俺のチンポを味わうんだ」

真美の割れ目に渋谷の肉棒が挿入された。姉妹は並ばされ、男たちの肉棒を挿入され、よがり声をあげている。視線の先には自らの肉棒をしごき、挿入の順番を待つ男たちの姿が映っていた。

「あっ、あぁっ!はぁっ…あぁ…あんっ!ハァ…あぁ…」(あぁ…気持ちいい…さっき犯されたのより気持ちいいわ…これって薬のせいなの?)

「あっ、あっ、あんっ!はぁっ…あんっ…お姉ちゃんっ!気持ちいいっ…はぁん…あぁ…」

真美は渋谷にGスポットを突き上げられ、頭を仰け反らせながら、よがり声をあげている。由依も膜壁を高速で突かれ、淫らな声をあげて絶頂を繰り返した。由依はすでに3回の絶頂を迎えていた。

「あんっ!はぁっ…あんっ!また逝っちゃうっ…あぁっ!お、お姉ちゃん…」

「あぁっ…はぁっ…ゆ、由依っ…はぁん…あっ、あぁっ!くっ…わ、私も…あぁっ…」(由依がまたイカされてる…由依どうしちゃったの…あぁ…私もイキそう…)

「ほらっ、妹がまた逝っちまったぞ。それっ、お前もイキまくれっ!いいか、イク時はイクってちゃんと言えよ。勝手にイクんじゃねえぞ」

男たちにの腰の動きが次第に速まり、突き上げが激しくなっていった。男たちの腰使いに合わせるように、姉妹のよがり声も大きくなっていった。当初は妹の存在が気になり、声を殺していた真美も、薬がまわり盛りのついた牝犬のように腰をくねらせ、大きなよがり声をあげていった。

「あっ、はぁっ!あぁっ!イクっ…逝っちゃうっ!はぁっ…ゆ、由依…」(あぁ…気持ちいい…由依がいるのに、私ったら…でも、止まらない…)

「あんっ!あんっ!また逝っちゃうっ!あぁっ…はぁっ…凄いっ!おかしくなる!お姉ちゃん!」
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