この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奴隷姉妹
第6章 牝犬姉妹
「んぶぅ…んぶっ…あんっ!…はぁっ…んんっ…んぶぅ…んぶぅ…ハァ…あぁっ…」

渋谷の呼吸が荒くなっていった。バックから突き上げる渋谷の肉棒は、真美の膜内で締めあげられ、再び射精の体勢に入った。

「くっ、そろそろイクぜっ…これで3回目だ…うぅ…おぉ…あぁ…俺のザーメンをたっぷりと味わえよ…ドピュ…ドピュドピュドピュ…」

「あぁっ…あっ、はあっ!…あぁ…イヤぁ…はぁっ…あぁ…」(あぁ…また中に出されちゃった…嫌なはずなのに…凄く嫌なはずなのに…私、感じちゃってる…)

再び中だしされた真美。由依も男の熱い白い濁液を中に放出した。男たちは3回の射精を完了させ、取り決め通りに次の男に交代した。代わる代わる男に犯され、3回の射精で別の男に交代される。この悪夢が朝まで続けられるのだった。

「ハァ…ハァ…よし、交代だ。まだまだこれからだぜ。朝まで徹底的に犯してやるからな。ほらっ、お前たちも手を抜くんじゃねえぞっ!」

朽ち果てた渋谷に代わり、仲間の男が間髪入れずに肉棒を姉妹の花芯に押し込んだ。姉妹は休む暇もなく、再び快楽の虜へと堕とされる。言葉では否定しても体が素直に受け入れていってしまう。男たちによって姉妹は徐々に性の奴隷へと変えられていくのだった。

「ヘッヘッヘッ…何度も何度もイカせてやるぜ。まだ順番待ちしてるやつが残ってるからな。いいか、気を抜くんじゃねえぞ。姉妹を徹底的に犯すんだからな。俺たちのセックス奴隷にするんだ」

姉妹はその後、朝まで6時間も6人の男たちに犯され続けた。再び催淫剤を打ち込まれ、3回の射精するたびに男は交代し、姉妹は廻され続けた。中だしは20回以上、口内射精も10回以上され、それは全てビデオカメラで撮影された。

長時間犯され続けた姉妹の肉体は反抗の気力を削り、二人の意識は朦朧としていた。薬と男たちの性の暴力の前に、完全敗北したのだった。

「どうだ、これだけ犯されたら、もう逆らう気力も無いだろ。俺たちの奴隷になると誓うか?」

「ハァ…ハァ…も、もう許して下さい…ど、奴隷でも何でもなりますから…お、お願いします…うぅ…ハァ…ハァ…あぁ…」

「ハァ…ハァ…も、もう無理…お、お姉ちゃん…うぅ…た、助けて…ハァ…ハァ…あぁぁ…」
/42ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ