パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 牝犬姉妹

男たちに長時間凌辱され、奴隷になることを誓った姉妹は後ろ手に縛られたまま、ビデオカメラの正面に並んで正座をさせられた。姉妹の二人はこれからカメラに向かって屈辱の奴隷宣言をさせられるのだった。

「お前たちは俺たちの一生奴隷だ。二度と逆らえないように今から奴隷宣言をしてもらう。まずは妹からだ。その次は姉だからな。真美、よく見てろよ」

「うぅ…私、山咲由依は…渋谷荘吾様の一生奴隷です…くっ…どうか、私の…私の口、マ○コ、アナル…全ての口をご自由にお使い下さい…うぅ…」

（由依っ、なんてことを…次は私もこんな宣言をさせられるの…うぅ…もしも、こんなビデオを公開されたら…私たちこれから一体…）

「よし、次は姉の番だ。ほらっ、妹と同じように奴隷宣言をするんだ。一言一句、同じようにだからな」

真美はためらいながらも、男たちに取り囲まれている状況に奴隷宣言を始めたのだった。

「は、はい…うぅ…くっ…私、山咲真美は…くっ…渋谷壮吾様の一生奴隷です…どうか私の、マ○コ、アナル…全ての口を…うぅ…くっ…ご、ご自由にお使い下さい…」

「よし、お前ら姉妹は今日から俺たちの奴隷として生きてもらうからな。もう今まで通りの生活には戻れないからな」

屈辱の奴隷宣言をした姉妹は正座をさせられたまま、乳房下に『性奴隷・山咲真美23歳』『性奴隷・山咲由依21歳』と大きく書かれた紙を貼られ、その屈辱的な完全敗北姿をデジタルカメラとスマホで何枚も撮影された。二人は涙を流しながら、屈辱の写真撮影を耐えたのだった。

（くっ…一体どこまで私たちを辱しめれば気が済むのよ…うぅ…由依…ごめんね…お姉ちゃんのせいでこんな…）