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奴隷姉妹
第7章 絶頂ゲーム
「ヘッヘッヘッ…またいい動画が撮れたな。お前たちにいいものを見せてやるぜ」

姉妹に奴隷宣言をさせ、満足そうな表情を浮かべている渋谷はノートパソコンを取り出し、アダルト動画サイトにアクセスした。そこに映し出されていたのは、全裸緊縛、ローター責め、双頭バイブプレイ、集団レ○プをされている女二人の動画だった。目にモザイクがかけられているが、それが自分たちであることはすぐに分かった。全裸で縛られている姿を晒されるだけでも恥ずかしくてたまらなかったが、それ以上に恥ずかしい姿を晒されてしまい、姉妹の心はズタズタに切り裂かれた。

「な、なんてことを!消して下さい!お願いしますっ!」(うぅ…こんなもの知り合いに見られたら…私たちもう終わりだわ…)

「これらの動画は全て目線のモザイク無しの無修正版も作ってある。この先、逃げたり裏切ったりしたら、無修正版の動画を即公開するからな」

「そ、そんなぁ…うぅ…お姉ちゃん…わ、私たち…どうなるの…」

恐怖の集団レ○プの果てに屈辱の奴隷宣言をさせられ、さらにこれまでの羞恥動画をモザイク入りとはいえ、ネットに公開されてしまった姉妹。逆らえば無修正動画公開すると脅され、姉妹は逆らうことも、逃げることもできないところに追い込まれた。

「ヘッヘッヘッ…もっといやらしい動画を撮ってやるぜ。次は玩具責めだ。徹底的に責め抜いてやるからな。お前たちには連続絶頂を味あわせてやるぜ」

「も、もうやめて…うぅ…もう充分でしょ…これ以上私たちに惨めな思いをさせないで…せめて、妹は開放して…お願いだから…」

真美の懇願を無視し、男たちは更なる姉妹の凌辱の準備を始めていた。大きめのキャリーバックから六人分の大量のバイブや電マなどの玩具を取り出した。姉妹はその玩具の量に言葉を失った。

「よし、面白いことを考えたぜ。これから姉妹でゲームをやってもらう。玩具責めにどれだけ耐えられるかの勝負だ。先に3回イカされた方は罰ゲームだ」

ニヤニヤと笑う男たちの手にはローター、バイブ、電マがそれぞれ握られている。男たちの12本の手と12個の玩具が縛られて一切抵抗ができない姉妹に襲いかかろうとしていた。

「そ、そんなことやめて下さい!お姉ちゃんと競うなんて嫌ですっ!」

由依がゲームを止めるように渋谷に懇願する。しかし、由依は口にバイブを押し込まれ、抗議の言葉を遮られた。
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