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第7章 絶頂ゲーム

「ほれほれ、二人とももうイキそうなんだろ？思いっきり逝っちまえよ。そうだな…罰ゲームはここでオナニーをしてもらおうか。もちろん、ネットで公開してやるからな…」

男たちは姉妹の花芯をバイブで激しく突き上げた。さらに別の男が乳首にローターを押しあて、もう片方の乳房を電マで蹂躙していく。姉妹は頭を仰け反らせ、さらに腰をくねらせ、無駄だと分かっていても絶頂に耐えた。

「あっ、うっ…はあっ！くはあ…イ、イヤあ…そんなの絶対にイヤあ…あん、あん！ああっ…」（ダメ…オナニーの公開なんて絶対に嫌…でも、私が逝けば由依は助かる…）

「あん！はあっ！ああっ！ダメ、ダメ！イクっ、逝っちゃう！お姉ちゃん…はぁっ！」

「ヘッヘッヘッ…スケベな声をあげやがって。それっ、トドメを刺してやるか。おい、残ってるクリも責めてやれ！」

姉妹のクリトリスに電マがあてられた。乳首、クリトリス、花芯の三点責めにより、大きな淫波が姉妹を襲った。男たちは責めの手を緩めず、姉妹を快楽地獄へ追い込んでいった。

「あっ、そこはダメ！今、そこダメ！ああっ…はあっ…あん、あん！」（凄い…何これ…こんなの初めて…おかしくなる…）

「あん！はあっ！ああっ！ダメ！イ、イクっ！逝っちゃう！はあっ！あああ…」

初めて受ける緊縛状態での快楽責めに姉妹は全身を反り返し、激しく腰をくねらせ、奇声のようなよがり声をあげた。男たちは姉妹の反応を楽しむようにじっくりと全身を責めあげていった。女の急所3ヶ所を同時に責められた姉妹がエクスタシーを迎えるのに、そう時間はかからなかった。

「あっ、あっ、はあっ！イ、イクっ、イクぅ！はあんっ！ああっ！」

プシューッ！

「ああっ、お姉ちゃん！由依も逝っちゃう…はあっ！あっ、あっ…はあっ！ああっ！」

真美と由依はほぼ同時に絶頂を迎えた。真美は白目になり、潮を吹き出して絶頂した。その姉の無様なイキ顔に男たちはゲラゲラと笑いながら、罵り、愛液がたっぷり付いたバイブを真美の顔面に擦りつけた。

「ほとんど二人同時にイキやがった…ほんとスケベな姉妹だな。しかし、姉のイキ顔は無様だったな。潮まで吹き出しやがって。床を汚した罰だ。真美、お前に罰ゲームを受けてもらうぞ」